その後の Hacquetia



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小さいけれど印象的な花として以前にご紹介したことのあるHacquetia。
  (以前の記事はこちらで→


あの記事を書いた前の年に、
夏に乾燥し過ぎる前庭から裏庭の今の場所に植え替えをして、
無事に根付いたのでうれしくて書き込んだのでしたが、
あれから2年が過ぎて、なんとか細々とサバイバルしてくれているようです。



見えていないものは、記憶からすっかり消し去るのが大得意の相方が一緒に住んでいますので、
葉が消えてしまう球根や、小さなHacquetiaなどは危険がいっぱいなのです。
キツネや猫よりもずっと大きい足でいつ踏みつけられるか、掘り返されるか、
わからないのですから。
小枝を挿したり、白い砂利を撒いたり、対策をとってはいるのですが、
毎年かなりのプランツが被害に合います。

文句をつけると、
「英国の庭では、サバイバルできるものだけが生き残るのだ~!」という、
いつもの迷文句で煙にまかれてしまいます。

私が庭に出られずにいた間にこの花も咲き始めたようですが、
まるで始めてみる花を見つけたかのように、
「庭の隅っこに、小さいグリーンの花が咲いてるよ~!」と、
報告してくれましたので、
Hacquetiaが無事に休眠期間を過ごしたことを知りました。



そして、まだ被さったままの小枝をそっとのけると、
鮮やかなライムグリーンの花が顔を出してくれました。




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すでに葉っぱが展開し始めているようなので、
かなり前から咲き始めていたようです。




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うれしい。


by lapisland2 | 2014-03-28 23:58 | Perennial | Trackback | Comments(2)

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Commented by するめ at 2014-04-06 20:40 x
こんばんは。寒い週末になりました。でもストーブをつけても冬とはちょっと違いますね。
このHecquetia、Lapisさんが思わず「うれしい。」とつぶやくくらい魅力的な花なのでしょうね。残念ながら見たことも聞いたこともないですね。みた~い!
ちいさなちいさな物なのでしょうか?ライムグリーンの花。何だか作り物みたいですね。
Commented by lapisland at 2014-04-10 21:37

するめさん、こんにちは。
ここ1ヶ月くらい、このブログの表示が変で、
ブログの右欄がまったく出ないことが多いのです。
そんなわけで、コメントに気づくのが遅くなってしまいました。

Hacquetiaは、出始めは本当に小さいです。
おまけに高さがないので、雨が降ると泥だらけに。
この写真を撮った時は、黄色い真ん中の花と周りの花びらのように見える包を入れても
3cmそこそこだったのではないかしら。
今は葉っぱもグングン育ってかなりおおきくなっていますけれど、
最初に土の中から顔を出した時は2cmくらいしかありません。
ホント、なんだか作り物みたいですよね。
このプランツのことを知っているのに、毎年最初に出くわした時は思わず「あ」と声が出てしまいます。
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