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可憐さを装ったタフなジャパニーズ・アネモネ




朝晩は冷え込んでヒーターを入れるようになり、
街では木々の黄葉が始まっています。

今年は庭のプランツたちにもあまりいい天候ではありませんでしたが、
半日陰や水の好きなプランツにとっては好条件の春夏だったのかもしれません。


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その筆頭はジャパニーズ・アネモネ。
今年は例年よりもグンとたくさんの花を付けてくれました。
そして、気温が低めの期間が長いせいか、花持ちもいいようです。


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ただね、この花はとても写真の撮りにくい花なんですよね。
もちろん、記録のためにただパチパチやるだけの写真なので、
腕がないと言われればそれだけなのですけれど。。。
もう少し、この花の可憐さを捉えてやりたいとは思うのですが、
なかなかうまく行きません。


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長い間何種類ものジャパニーズ・アネモネを育ててきて、
実際には「可憐」なんかではなく、
実にタフなプランツであることは確かなのですけれども。
写真にはその隠されたキャラクターが出てしまうのかもしれませんね。


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日本では、京都のお寺にひっそりと咲く貴船菊などというイメージですが、
こちらイギリスではボーダーに溢れるように咲き乱れたり、
下町のコンクリートで固められた猫の額ほどの前庭の隅っこで、
寒さにも日照りにも耐えて、夏の終わりになると必ず花を咲かせる、
そんなツワモノのイメージです。
この国では、人も植物もタフでなければ生き残れないという証明のような花なのです。


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昨年の書き込みだと、11月上旬まで咲き続けていたようです。




[追記]
シュウメイギクという名を使わず、「ジャパニーズ・アネモネ」としている理由は、
またいずれ書き込むこともあると思います。


by lapisland2 | 2012-10-03 19:56 | Perennial | Trackback | Comments(0)

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