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秋を告げる花 アスター



つかの間のインディアンサマーが終わり、
少しずつ紅葉も始まって、秋本番といった雰囲気になってきました。

イギリスでは、庭に菊を植える人は少ないようですが、
アスターはとても人気があって、よく植えられています。
背の高いアスターが初秋の風に揺れているのは、
なかなか風情があっていいものです。

残念なのは、雨や曇りの多いこの国のこと、
花が咲き進む頃には、殆どのアスターがウドンコ病にやられて、
真っ白になってしまいます。


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でも、数年前に植えたこのAster x frikartii 'Monch'は、
耐病性があるとのお墨付き通り、
ウドンコ病にやられることもなく、元気に咲き続けてくれます。
他のアスターに比べると、花が大きく6~7cmもあるので、
遠くからでもよく目立ちますが、
爽やかな色なので、
いろいろな花と組み合わせることができます。
そして、花期もぐんと長く、
夏の初めから初霜の降りる頃まで咲き続けてくれます。


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実際には、もっとブルーがかったラベンダーの、
とてもいい色なのですが、
私のコンデジではうまく色が出てくれないのが残念です。


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このアスターは、スイスの Karl Frikart が東ヨーロッパ原産の
A. amellus とヒマラヤ原産のA. thomsonii を交配して作出したものだそうです。




学名  Aster x frikartii 'Monch' (AGM)
英名  Michaelmas daisy 、Frikart's Aster


by lapisland2 | 2011-10-08 22:12 | Perennial | Trackback | Comments(0)

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