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ケマンソウそれともタイツリソウ?



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もう1ヶ月以上も咲き続けているこの花は、
半日陰のうちの庭では、
花期が長く手間がかからないので、重宝しています。

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アップで撮ってみると、
日本の呼び名がぴったりのおもしろい形をしていて、
この花が咲いている間は、
庭に出る度になんとなく微笑みたくなります。

華鬘草(ケマンソウ)の名は、お寺の飾りの華鬘に似ているところから
付いたそうですが、
鯛釣草(タイツリソウ)は、そのものずばりですね。

可愛い花ですが、毒性が強いのでご用心。

英名  Dicentra spectabilis
英名  Bleeding Heart

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by lapisland2 | 2011-05-29 07:47 | Perennial | Trackback | Comments(2)

妖精の涙かしら


久しぶりのまとまった雨のあと、
アルケミラ・モリスの葉っぱには
きれいな水滴がついています。

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学名   Alchemilla mollis
英名   Lady's mantle
和名   ハゴロモグサ(羽衣草)

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by lapisland2 | 2011-05-28 01:30 | Perennial | Trackback | Comments(0)

おしゃべりなアクィリジア


5月になると、
庭の一部はにぎやかなアクィリジアに占領されます。

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この花の面白いところは、
すぐに交雑してしまって、
次の年にはまったく違う花たちが咲くことでしょうか。
好きな色の花や、わざわざ取り寄せた花は
なぜかすぐに消えてしまい、
野生に近い強いものだけが生き残ります。

でも、きまぐれな神さまの采配で、
思いがけない不思議な色や形の花がポッと現れるのも、
またうれしいものです。

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空色のアクィリジアは、今年の新入り。

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野原に咲く野生種は、これに似た濃い紫色です。

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ピンクは濃淡さまざま。



学名  Aquilegia vulgaris
英名  Columbine
和名  セイヨウオダマキ (西洋苧環)

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by lapisland2 | 2011-05-27 03:48 | Perennial | Trackback | Comments(0)

風に揺れるアリウムたち


普段から風のきついこの丘陵地帯に、
ここ数日は強風が吹いています。

その強風にも負けず、
アリウムの大坊主・小坊主たちがあちらこちらでゆらゆらと
頭を揺らしているのは、なんだか愉快な風景です。

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学名  Allium 'Purple Sensation' 'Early Emperor' 白いのは 'Mont Blanc'
英名  Flowering Onion


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by lapisland2 | 2011-05-26 07:26 | Bulb/Corm/Tuber/Rhiz | Trackback | Comments(4)

ブルーな空にブルーな花


ロンドンの北西、チルターンという丘陵にある
小さな村に住み着いて、かなりの年月が過ぎました。

風の庭から、遠くにいる友に、
花の便りと風の便りを。


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カリフォルニア・ライラック、
目の覚めるようなダークブルーの花が、5月の空に冴えます。



学名  Ceanothus 、 たぶんこれは'Concha'
英名  Californian lilac


ロンドンを除くと、この国では少し難しい植物ですが、
風雪に耐えて大きな木に育ってくれました。


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by lapisland2 | 2011-05-23 23:33 | Tree | Trackback | Comments(0)