カテゴリ:今月のWildlife( 5 )

9月のWildlife



9月は夏の名残りと秋の訪れが交差する月ですが、
今年は異変が起こり、9月に入ってからも毎週のように熱波がやって来て、
今日もケントでは34.4℃を記録、うちの周辺やヒースロー周辺でも33℃と、
1911年以来という暑い9月が続いています。
そんな天候のせいなのか、毎年9月に出現するDaddy- long-legs(ガガンボ、カトンボ)の数が
例年に比べると随分多いように思います。
庭では勢いを失った夏の花たちに変わって、
蝶や蜂たちはアスターやジャパニーズアネモネ、そして咲き始めたアイビーの花に群がっています。
暑いとは言え、少しずつ日が短くなるのを感じる9月は、
鳥たちの移動の入れ替わりなどWildlifeの観察にはとても興味深い月になります。



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            (Daddy Longlegの画像はwildlifetrusts.comから拝借)




◎8月下旬から鳥たちが庭に戻って来ているのと、
 日が短くなり気温が下がってくるに従って、
 北からの渡り鳥の数も増えて来るので餌の補給に気をつける

 冬に備えてのこの時期は高エネルギーの餌を用意する

(ヒマワリなどの種、グレイン、ナッツ類、フルーツ&ベリー、
 ドライフルーツ、ベーコン、固くなったチーズ、キャットフード、
 フルーツケーキやナッツケーキ(ドライフルーツやナッツをラードで固めたもの)、
 ビスケットやケーキの残り、ラードやfat ball、mealworm など)

 *ピーナツはそのまま与えると喉に詰めて死ぬことがあるので、
  必ずワイヤーネットのピーナツ用のバードフィーダーに入れて与えること

 *カタツムリを集めて置いておくと、Song thrushやヘジホグなどの餌になる

*鳥の種類によって好物が違うので、
  多種類の餌を用意すると多種類の鳥が来てくれるようになる。

 *木の上で餌をとる鳥もいれば、地面で餌をとる鳥もいるので、
  地面に置くバードフィーダーも忘れないように!

  ハンギングフィーダー・・・ tit 、 finch
  バードテーブル・・・・・・ robin、 chaffinch、 sparrow   
  地面・・・・・・・・・・・ blackbird,
thrush
 
◎ヘジホグ(ハリネズミ)も冬眠までに栄養補給が必要なので、餌を準備する

(キャットフードやドッグフードなど+水)

*ミルクは与えないこと!

◎バードフィーダーやバードテーブルの定期的な掃除を忘れないように!

 (オーガニックのクリーナが売られているので、まずそれをスプレーしたあと
ブラシで擦り、そのあと水で洗い流してから乾燥させる)

 *不潔なバードフィーダーから、鳥の間に感染病が広がることも多い。

 *サルモネラやE.coliなどの人への感染を防ぐためにも、
  餌やりや掃除のあとには必ず手洗いを決行すること!!!

◎落ちたリンゴやペアなどをすべて片付けずに、
 
thrushや小動物、アシナガバチなどのために少し残しておく

◎水の補給も忘れずに!

 鳥を庭に呼びたいなら、
 餌台の設置だけでなく、水飲み場兼水浴び場を作ること!

 常にバードバスや水飲み場をきれいにして、毎日新しい水に取り替える

◎庭や畑の一部に、小動物や虫たちのために丸太や小枝を積んだり、
 草を刈らない場所を作る

◎ヘジホグのために冬眠場所を作ってやる



 ☆庭も畑も雑草1本生えないようにきれいにするのは自然に反することだとみなして、
 「ぐうたらガーデナー」に徹することにしよう!





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by lapisland2 | 2016-09-13 16:14 | 今月のWildlife | Trackback | Comments(2)

8月のWildlife



昨年は8月に入ってもまだ子育てをしている鳥たちがいましたが、
今年はあまりにも変わり易い天候のせいなのか、
殆どの鳥が大急ぎで7月中に子育てを終えて、ホリデーに出かけてしまったようです。
庭にやって来るのはブラックバードやチャフィンチ、ハウススパローなどだけに
なっていますので、先月までのように餌やりに忙しくはありませんが、
残っている鳥たちのためにも餌を切らさないようにしましょう。


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(首相官邸ダウニングストリートNo.10の前を悠々と通り抜ける ロンドン住民のキツネ君。             画像はAFPから拝借)




◎鳥やカエルやハチ、テントウムシなどいろんな生物が
 庭や菜園に来てくれるように、餌や巣の工夫をしてみよう。

 夏休みは子供たちと一緒にトライできるいい機会になる♪

◎樹木やシュラブにバードフィーダーを吊るしたり、
 バードテーブルを置いて、餌が途切れないようにする

◎鳥の餌は冬場だけと思っている方もいるでしょうが、
 夏場もWrenのように子育てを続けている鳥もいるので、
 餌の補給を忘れないように!
 
 *南へ移動し始める渡り鳥のために、
  プロティンの豊富な餌(ピーナツやヒマワリの種など)を
  切らさないようにする

 (ヒマワリなどの種、グレイン、ナッツ類、フルーツ&ベリー、
 ドライフルーツ、ベーコン、固くなったチーズ、キャットフード、
 フルーツケーキやビスケットなどの残り、ラードやfat ball、mealworm など)

 *ピーナツはそのまま与えると喉に詰めるので、
  必ずピーナツ用のバードフィーダーに入れる

 *カタツムリを集めて置いておくと、Song thrushやヘジホグなどの餌になる

 *鳥の種類によって好物が違うので、
  多種類の餌を用意すると多種類の鳥が来てくれるようになる。

 *木の上で餌をとる鳥もいれば、地面で餌をとる鳥もいるので、
   地面に置くバードフィーダーも忘れないように!

◎バードフィーダーやバードテーブルの定期的な掃除を忘れないように!

*餌の残りや糞などを取り除いてから、
 オーガニックのクリーナをスプレーしたあとブラシで擦り、
 そのあと水で洗い流してから乾燥させる

*不潔なバードフィーダーから、鳥の間に感染病が広がることも多いので、
 気を付ける

*サルモネラやE.coliなどの人への感染を防ぐためにも、

 餌やりや掃除のあとには必ず手洗いを決行すること!!!

◎水の補給も忘れずに!

 鳥を庭に呼びたいなら、
 餌台の設置だけでなく、水飲み場兼水浴び場を作ること!

 常にバードバスや水飲み場をきれいにして、毎日新しい水に取り替える

◎ヘジホグ(ハリネズミ)の子供がチョロチョロしている時期なので、
 キャットフードやドッグフードと水を用意してやるといい。

 (ミルクは与えないように!)

◎芝生を刈り過ぎないようにする

 *少し長めに残しておくと、小さい虫たちの隠れ場所になる
 刈らずに種を付けるまで放っておくと、鳥たちの餌になる

 要するに英国人の好きなきれいに刈り込んだ芝生は、
 wildlife friendlyではないということになる

◎鳥や小動物、虫たちの餌や住処になるような樹木、シュラブ、クライマーなどを
 選んで植えるようにする

◎花もハチやチョウが蜜を集めやすい形の花を選ぶようにする

*派手な園芸種の八重の花を避け、
一重のデイジーのような形や筒型の花を選ぶとよい

◎バラのローズヒップを残しておく

◎夕方以降に開花するプランツを植える→蛾を誘引する→コウモリを誘引する

◎庭に池のある場合は、必ずカエルやnewtの出入りできる場所を作っておく

◎トンボのためには背の高いマージナルプランツを、
 孵ったばかりのカエルやニュートのためには背の低いプランツを植える

◎blanketweed や duckweedを引き上げたあと、
 すぐに片づけないで半日ほど池の周りに置いたままにしておく

 (付いて来た虫などが池に戻る時間を与えるため)

◎庭や畑の一部に、小動物や虫たちのために丸太を積んだり、草を刈らない場所を作る


 *庭も畑も雑草1本生えないようにきれいにするのは自然に反することだとみなして、
  「ぐうたらガーデナー」に徹することにしよう!







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by lapisland2 | 2016-08-10 02:12 | 今月のWildlife | Trackback | Comments(0)

7月のWildlife


もうすぐ、鳥たちは産後休暇のホリデーに出かけて、
庭から姿を消すので、餌やりも暇になるが、
それまでは、餌を切らさないようにする


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◎樹木やシュラブにバードフィーダーを吊るしたり、
 バードテーブルを置いて、餌が途切れないようにする

*パン屑はおなかが膨れるだけなので、
 最後の雛がいる間はもっと栄養分の多いものを準備する

(ヒマワリなどの種、グレイン、ナッツ類、フルーツ&ベリー、
 ドライフルーツ、ベーコン、固くなったチーズ、キャットフード、
 フルーツケーキやビスケットなどの残り、ラードやfat ball、mealworm など)

*ピーナツはそのまま与えると喉に詰めるので、
 必ずピーナツ用のバードフィーダーに入れる
 特に今の時期は、雛がいるので注意が必要

*雛がいる間は、乾燥mealwormは水で湿らせて与えるとよい

*ヘジホグ(ハリネズミ)の赤ちゃんが出てくる時期なので、
 キャットフードやドッグフードと水を用意してやるといい。

 (ミルクは与えないように!)

*灰色リスにピーナツを盗まれるのを防ぐには、
 すべて金属でできているバードフィーダーを使用するとよい

 プラスチックのは、齧られてしまうので役に立たない

*カタツムリを集めて置いておくと、Song thrushやヘジホグなどの餌になる

*鳥の種類によって好物が違うので、
 多種類の餌を用意すると多種類の鳥が来てくれるようになる。

*木の上で餌をとる鳥もいれば、地面で餌をとる鳥もいるので、
  地面に置くバードフィーダーも忘れないように。

◎バードフィーダーやバードテーブルの定期的な掃除を忘れないように!

*餌の残りや糞などを取り除いてから、
 オーガニックのクリーナをスプレーしたあとブラシで擦り、
 そのあと水で洗い流してから乾燥させる

*不潔なバードフィーダーから、鳥の間に感染病が広がることも多い。

*サルモネラやE.coliなどの人への感染を防ぐためにも、
 餌やりや掃除のあとには必ず手洗いを決行すること!!!

◎水の補給も忘れずに!

 鳥を庭に呼びたいなら、
 餌台の設置だけでなく、水飲み場兼水浴び場を作ること!

 常に水浴び場をきれいにして、毎日新しい水に取り替える

◎庭や畑の一部に、小動物や虫たちのために丸太を積んだり、
 草を刈らない場所を作る

 *庭も畑も雑草1本生えないようにきれいにするのは自然に反することだとみなして、
 「ぐうたらガーデナー」に徹することにしよう!

◎芝生を刈り過ぎないようにする

*少し長めに残しておくと、小さい虫たちの隠れ場所になる
 刈らずに種を付けるまで放っておくと、鳥たちの餌になる


 要するに英国人の好きなきれいに刈り込んだ芝生は、
 wildlife friendlyではないということになる

◎鳥や小動物、虫たちの餌や住処になるような樹木、シュラブ、クライマーなどを
 選んで植えるようにする

◎花もハチやチョウが蜜を集めやすい形の花を選ぶようにする

*派手な園芸種の八重の花を避け、一重のデイジーのような形や筒型の花を選ぶとよい

◎バラのローズヒップを残しておく

◎夕方以降に開花するプランツを植える→蛾を誘引する→コウモリを誘引する

◎庭に池のある場合は、必ずカエルやnewtの出入りできる場所を作っておく

◎トンボのためには背の高いマージナルプランツを、
 孵ったばかりのカエルやニュートのためには背の低いプランツを植える

◎blanketweed や duckweedを引き上げたあと、
 すぐに片づけないで半日ほど池の周りに置いたままにしておく

 (付いて来た虫などが池に戻る時間を与えるため)



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by lapisland2 | 2016-07-20 04:05 | 今月のWildlife | Trackback | Comments(0)

6月のWildlife


緑の色が増し、様々な花が咲き乱れる時期になりました。

この時期、巣に餌を運ぶ親鳥たちの忙しい姿を眺めるのも楽しいものです。
普段は種などを食べるフィンチ類でさえも、この時期には虫の幼虫などを子供に与えています。
鳥や小動物や虫たちのやって来る庭作りをすることが、
オーガニックガーデニングの基本になるということを改めて実感する季節ですね。

そして、雛たちが次々と巣立ちをする時期なので、
餌の補給は、まだ上手にエサ取りができない雛たちの助けになります。
今月も引き続き餌を切らさないようにして下さい。



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◎樹木やシュラブにバードフィーダーを吊るしたり、
 バードテーブルを置いて、餌が途切れないようにする

*パン屑はおなかが膨れるだけなので、
 子育ての時期にはもっと栄養分の多いものを準備する
(特に、夏の乾燥する時期には古いパン屑は
 dehydrationの原因になるので与えないように)

(ヒマワリなどの種、グレイン、ナッツ類、フルーツ&ベリー、
 ドライフルーツ、ベーコン、固くなったチーズ、キャットフード、
 フルーツケーキやビスケットなどの残り、ラードやfat ball、
 fat cake、mealworm など)

*ピーナツはそのまま与えると喉に詰めるので、
 必ずピーナツ用のバードフィーダーに入れる

* 特に今の時期は、雛が巣立ちをしているので特に注意が必要!

*雛がいる間は、乾燥mealwormは水で湿らせて与えるとよい

*リスにピーナツを盗まれるのを防ぐには、
 すべて金属でできているバードフィーダーを使用するとよい
 プラスチックのは、齧られてしまうので役に立たない

*カタツムリを集めて置いておくと、Song thrushなどの餌になる

*鳥の種類によって好物が違うので、
 多種類の餌を用意すると多種類の鳥が来てくれるようになる。

*木の上で餌をとる鳥もいれば、地面で餌をとる鳥もいるので、
 地面に置くバードフィーダーも忘れないように。

◎バードフィーダーやバードテーブルの定期的な掃除を忘れないように!

*不潔なバードフィーダーから、鳥の間に感染病が広がることも多い。

*サルモネラやE.coliなどの人への感染を防ぐためにも、
 餌やりや掃除のあとには必ず手洗いを決行すること!!!

◎水の補給も忘れずに!

 鳥を庭に呼びたいなら、
 餌台の設置だけでなく水飲み場兼水浴び場を作ること!

*常に水浴び場をきれいにして、新しい水に取り替える

◎庭や畑の一部に、小動物や虫たちのために丸太を積んだり、草を刈らない場所を作る

*庭も畑も雑草1本生えないようにきれいにするのは自然に反することだとみなして、
「ぐうたらガーデナー」に徹することにしよう!

◎鳥や小動物、虫たちの餌や住処になるような樹木、シュラブ、クライマーなどを
 選んで植えるようにする

◎ 花もハチやチョウが蜜を集めやすい形の花を選ぶようにする

*派手な園芸種の八重の花を避け、一重のデイジーのような形や
 フォックスグローブのような筒型の花を選ぶとよい

◎ バラのローズヒップを残しておく

◎英国ではコウモリの数が減っているので、数が増えるように支援する

 (コウモリには悪いイメージを持つ人が多いが、
  実は蚊やmidgeユスリカなどの数をコントロールしてくれるガーデナーの友である。)

*夕方以降に開花するプランツを植える→蛾を誘引する→コウモリを誘引する

*ガーデンセンターなどでは、コウモリの巣箱(bat box)も購入できるが、
 DIYでも簡単に作ることができる

*英国ではコウモリは法律によって保護されている

 興味のある人は『5月のWildlife』にサイトを載せているので参照して下さい



★'Springwatch' 2016のお知らせ


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                 (画像はBBC Springwatchのサイトから拝借)                    


今年もBBCのWildlife番組、'Springwatch'の時期になりました。

(これまで菜園日記の方に載せていましたが、
毎月のWildlifeについて書き込んでいますので、
こちらにもお知らせを入れておきます。)
 
すでに番組が始まってから1週間が過ぎていますが、
まだあと2週間近く続きますので、
英国のWildlifeに興味のある方はサイトをご覧になって下さい。
 (30 May – 17 Jun 2016)

この春は、再びRSPB Minsmereのネイチャーリザーブからの実況を中心に、
子育て中のゴールデンイーグルの様子などがスコットランドから届きます。
今回は、大好きなパフィンもたくさん出てくるので楽しみです。
いろんな所をクリックしてみてください。
(今までの映像は、Clipsから入ってください。)
 楽しいライブが見られますよ♪ →


*BBC iPlayerが日本から見られるのかどうかはちょっとわかりませんが、
 試してみてください。







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by lapisland2 | 2016-06-06 05:40 | 今月のWildlife | Trackback | Comments(0)

5月のWildlife




庭の植物たちが充実して来るのに比例して鳥たちのコーラスもますます高らかになり、
すでに雛鳥を伴った母鳥の姿も見かけるようになって来ました。
庭は訪問者たちでますます賑わいそうです。



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◎今月は常緑の垣根の剪定の時期になるが、
 鳥が巣作りをしていないかどうかを必ず確かめてから剪定すること!

◎樹木やシュラブにバードフィーダーを吊るしたり、
 バードテーブルを置いて、餌が途切れないようにする

 *パン屑はおなかが膨れるだけなので、
 子育ての時期にはもっと栄養分の多いものを準備する

(ヒマワリなどの種、グレイン、ナッツ類、フルーツ&ベリー、
 ドライフルーツ、ベーコン、固くなったチーズ、キャットフード、
 フルーツケーキやビスケットなどの残り、ラードやfat ball、
 fat cake、mealworm など)

 *ピーナツはそのまま与えると喉に詰めるので、
  必ずピーナツ用のバードフィーダーに入れる
  特にこれからの時期は、雛が生まれるので注意が必要!

 *リスにピーナツを盗まれるのを防ぐには、
  すべて金属でできているバードフィーダーを使用するとよい
  プラスチックのは、齧られてしまうので役に立たない

(ここで「リス」と言っているのは北米産の灰色リスのことで、
  イギリス在来の赤リスは繁殖力の強い灰色リスに追いやられて、
  中部イングランド以南ではほぼ絶滅してしまっている)

 *カタツムリを集めて置いておくと、Song thrushなどの餌になる

 *鳥の種類によって好物が違うので、
  多種類の餌を用意すると多種類の鳥が来てくれるようになる。

 *木の上で餌をとる鳥もいれば、地面で餌をとる鳥もいるので、
   地面に置くバードフィーダー(トレー)も忘れないように。

◎バードフィーダーやバードテーブルの定期的な掃除を忘れないように!

 *不潔なバードフィーダーから、鳥の間に感染病が広がることも多い。

 *サルモネラやE.coliなどの人への感染を防ぐためにも、
  餌やりや掃除のあとには必ず手洗いを決行すること!!!

◎水の補給も忘れずに!
 
 鳥を庭に呼びたいなら、
 餌台の設置だけでなく水飲み場兼水浴び場を作ること!
 常に水浴び場をきれいにして、新しい水に取り替える

◎庭や畑の一部に、小動物や虫たちのために丸太を積んだり、草を刈らない場所を作る
 
 *庭も畑も雑草1本生えないようにきれいにするのは自然に反することだとみなして、
 「ぐうたらガーデナー」に徹することにしよう!

◎鳥や小動物、虫たちの餌や住処になるような樹木、シュラブ、クライマーなどを
 選んで植えるようにする

◎ 花もハチやチョウが蜜を集めやすい形の花を選ぶようにする
 
 *派手な園芸種の八重の花を避け、一重のデイジーのような形や筒型の花を選ぶとよい

◎ヘジホグの夜間の活動が活発になる時期なので、ドッグ・フッドなどを置いてやるといい
  
 *ミルクやパンは下痢の原因になるので与えないこと!

◎英国ではコウモリの数が減っているので、数が増えるように支援する
 (コウモリには悪いイメージを持つ人が多いが、
  実は蚊やmidgeユスリカなどの数をコントロールしてくれる
  ガーデナーの友である。)

*夕方以降に開花するプランツを植える→蛾を誘引する→コウモリを誘引する

*ガーデンセンターなどでは、コウモリの巣箱(bat box)も購入できるが、
 DIYでも簡単に作ることができる


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                 画像はheartofenglandforest.comから拝借


*英国ではコウモリは法律によって保護されている
 
 興味のある人はこちらを参照→ 




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by lapisland2 | 2016-05-08 23:39 | 今月のWildlife | Trackback | Comments(0)