カテゴリ:四季の庭( 36 )

5月の庭から   2.






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庭のあちらこちらで、さまざまなフウロソウが咲き始めています。
これは Geranium phaeumのどれか。 'Raven'だったかしら?



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ソロモンシールは、この写真を撮ってからあとグングン大きくなっています。
どこかに斑入りが居る筈なのですが、今年は姿が見えません。
ケマンソウは根腐れからか、1株消滅したようで、ピンクも白も今年はちょっと元気がありません。



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青空に映えるカリフォルニア・ライラック。
かなりの年なので、毎春今年が最後かしらと思いながら見上げています。



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アスター( Eurybia divaricata)のみずみずしい葉がとてもきれいですが、
地植えの方は、アキレア(Achillea ptarmica)に居場所を占領されてしまったので、
救出した大鉢のみになりました。
狭い庭では見えない所で常にプランツたちの領地争いが進行しているようです。



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菜園だけでなく、庭でも活躍してくれるコンフリーの花。
初夏までの花の繋ぎになってくれますし、
邪魔になれば刈り取って、コンポストに放り込んで促進剤に。
ハチが大好きなプランツで、いつも群がっています。



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カレックスもきれいな色合いを増してきて、
昨年たくさん間引いたにもかかわらず、あちらこちらにアジュガが再生中です。



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ホスタたちも葉を広げ始め、
S&Sの餌食になる前のつかの間の瑞々しい葉を見せてくれています。


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by lapisland2 | 2014-05-16 23:47 | 四季の庭 | Trackback | Comments(6)

5月の庭から  1.





「一日の中に四季がある」と言われるくらいに、変わり易いイギリスの天気ですが、
その言葉通り、このところ雨が降ったかと思うと次の瞬間には晴れ間が覗き、
ホッとしている間もなく、一点俄かに掻き曇り・・・と言った毎日が続いていました。
数日前には、それに激しいヒョウが加わって、
地植えにしたばかりの苗や出たばかりの新芽をだめにしてしまいました。

でも、そんな目まぐるしい天候にもかかわらず、
日を追うごとに新緑の色は鮮やかになり、
植物たちは少しずつ初夏への準備を始めているようです。

と、ここまで書いて・・・
昨日はマイナーな手術を受けたので、少なくとも1週間は動けない状態になりました。
皮肉なことに、昨日から天候が一変し、真っ青な空に太陽が輝いています。
週末までこのすばらしい五月晴れが続きそうなのですが、
私自身はまたしばらく庭仕事もできそうにありませんので、
ここ1~2週間ほどの庭の植物たちの様子を。



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咲き乱れていたクレマティス・モンタナもその勢いが衰え始めています。
ちょうどその頃庭の片隅でひっそり咲き始めるこのクレマティスですが、
大き目の花にしてはぼかしのピンクなので、きつい感じにはなりません。




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ブルネラに大きな葉が出始めているので、
そろそろ花も終わりになりそうです。




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スモークツリーにもようやく葉っぱが出て来ました。
ちっちゃな蕾もすでにできているようですね。
晩秋にバッサリ切ってもらったので、下半分が枯れこんでしまいました。
やはり早春に剪定すべきだったと、後悔しています。




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今年はセイヨウカナメモチの花がにぎやかです。



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モックオレンジも葉が広がり、蕾が付いています。





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ノルウェー・メープルはオレンジ色の芽吹きから
鮮やかな黄緑色に変わりつつありますが、まだ半分ほどしか葉を開げていません。





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一番奥のワイルド・エリアの藤は冬場に強剪定をしたのですが、
届かない高い所に花がたくさん。


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by lapisland2 | 2014-05-15 20:31 | 四季の庭 | Trackback | Comments(4)

にぎやかな春の庭から



今年は格別に春の過ぎて行く速度が早くて、
巷ではすでにワイルドチェリーに混じって、さまざまな園芸種の桜も満開になり、
もう八重桜さえ咲き始めています。
そこにレンギョウや山吹の花、雪ヤナギも咲き乱れて、
まさに百花繚乱の季節になって来ました。
例年よりは、すべてが2~3週間早いような気がします。



庭でも写真を撮る前に次々と花が咲き急ぎ、
木々やシュラブの葉が展開し始めています。



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ホスタも尖がった芽吹きを見せたかと思ったら、気の早いのはもう葉っぱが開き始めています。
雨続きで例年よりも暖かかった今年の冬は、
S&S軍団にとってはさぞうれしい冬だったことでしょう。
すでに被害はあちらこちらで見受けられ、
これからの長い彼らとの戦い(そして諦めと共存)の季節が始まろうとしています。



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このフリティラリアも、実は足元の辺りはすでにボロボロ状態です。
何本かは蕾も齧られてしまったのではないかしら。。。



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花期の長いムスカリはまだまだ元気一杯で、あちらこちらにのさばっています。



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今の時期に、植えもしないのにのさばっているものと言えばワスレナグサですが、

可憐な花はちっとも邪魔にはならないので、
花が終わる頃に来年のために少しだけ残して、あとは抜くようにしています。



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お邪魔と言えば、こちら。
賑やかに咲くヤマブキは、こちらの気候に合うのかどこにでもあります。
そして、レンギョウと同じく、なぜかこの国では楚々とした姿にはならず、
逞しいことこの上なし!
何年か前に根こそぎ抜いたはずなのに、またこの通り。
秋に、樹木医さんにばっさりやられたのにもかかわらず、賑やかなことです。



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もう一つの困ったさんは、これ。 ご存知ボケの花。

前の住人が植えたものですが、落ちた実からすべてが発芽するようで、
見つけ次第抜いてはいるのですが、手に負えません。
白花の方は、2回植えて2回とも冬越しができなかったと言うのに、
この派手な色のは、元気いっぱいです。



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うれしいお邪魔虫と言えば、フラワリング・カラントですが、

これは、鳥が運んで来てくれたようです♪
蕾の頃のもう少し濃い色の時が一番好きなのですが、
うっかり見逃してしまったようで、開いてしまいました。



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蕾のままで長い冬を越したスキミアも満開になっていますし、



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アセビも花を付け始めています。



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木やシュラブの根元では、プリムラのやさしい黄色い花がそっと春を謳歌しています。
派手な園芸種のポリアンサスよりも、
プリムローズと呼ばれている地味な自生種の Primura vulgarisや、



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カウスリップと呼ばれるP.verisの方が、好みです。


さまざまな色が交じり合って、なんとも賑やかな庭の色合いですが、
再び巡ってきた生命を表すうれしい色ですね。



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by lapisland2 | 2014-04-13 04:16 | 四季の庭 | Trackback | Comments(2)

芽吹きの季節




昔、大好きだった写真絵本に『ふゆめがっしょうだん』というのがありました。
長新太が、絵ではなく文を書いています。
冬の間、寒さに縮こまりながらエネルギーを蓄えて、
じっと春を待っている木々の冬芽をユーモラスな写真に撮った本ですが、
楽しい絵と愉快な文がいい具合に調和して、
繰り返し開いても飽きることがありません。



そして、春がやって来て。
じっと寒さを耐えていた冬芽たちの芽吹きの季節が始まります。

不思議なのは、それぞれの木がそれぞれの体内時計を持っているかのように、
ぴたりと自分の芽吹く時を知っていることです。
どれ一つとして同時に芽吹くものがないようにみえることです。

「もういいかい」
「まあだだよ」


そしてずぅっと見張っていても、一瞬目を離した隙に、
それはいつのまにかはじまっていて、
人はただの一度も芽吹きを目撃できないでいます。



庭の「はるめがっしょうだん」のメンバーをいくつかご紹介。



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くねくねハシバミの芽や。



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 Larchと呼ばれる唐松の仲間も。



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死んだかと見えた「生きている化石」メタセコイヤも、
しっかり生きていました。



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モミジの仲間はまだ明け方の夢を見ていますが、



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中には慌て者もいます。



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いつの間にやら、モックオレンジは芽から葉に。



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セイヨウカナメモチは、Red Robinの名に恥じない
朱の芽吹きを見せて伸びています。





「ふゆめがっしょうだん」は、
次々と「はるめがっしょうだん」に変身しています。

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by lapisland2 | 2014-04-03 02:58 | 四季の庭 | Trackback | Comments(7)

春を告げる小さな青い花




日曜日に時計の針を1時間進めて、サマータイムが始まりました。

寒の戻りはあったものの、春は駆け足でやって来ているようです。
すでに彼岸桜も半分散って、葉桜になりかけています。

街ではレンギョウが満開になり、黄色いラッパ水仙と共にどこもかも黄色く染まっています。
春一番の黄色い花は、長く暗い冬を過ごした私たちに、
新しい生命の復活を感じさせてくれます。


でも、ちょっぴり天邪鬼の私ですので、庭の中で春を告げる青い花を探してみました。
黄色い花も、青い花があってこそ際立つと言うもの。
そして、その逆もまた然り、です。




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青い星を散りばめたChionodoxaや、



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隅っこでうつむき加減に花をつける Scilla sibirica。
私はどちらかと言うと、空を仰いで目を見張っているチヨちゃんよりも
うつむき恥らうシラーさんの方が、好みです。



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ワスレナグサよりもちっちゃな花を付けるBurunneraや、




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ピンク混じりの青い花を咲かせるPulmonariaも。




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そして、元気いっぱいの青い土筆の坊や ムスカリや、




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日陰でひっそり咲き始めるAnemone blandaも忘れてはなりません。




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そうそう、貧相になってからが可愛いヒヤシンスも、ね。

(頭でっかちの、甘すぎる香りぷんぷんヒヤシンスは、
フェイクそのもので、余り好きになれないでいます。
肥料も与えず、2・3年過ぎて背丈も花つきも貧相になった頃が、
アイ・アイ・アイと叫ぶのにふさわしい本来のヒヤシンスの姿でしょうか。)




こうやって青い花を並べてみると、
春の庭には寂しすぎて・・・、
黄色い花がほしくなりますね。


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by lapisland2 | 2014-04-01 02:11 | 四季の庭 | Trackback | Comments(6)

フロストの朝




この冬は予報がはずれて、今のところわりと暖かい冬が続いています。
でも、明け方は氷点下になることもあり、そんな朝は庭も霜で真っ白になります。



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ヘザーも銀色に。



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ヒメコクリュウ(Ophiopogon planiscapus 'Nigrescens')の黒い葉も、
白く縁取られて、渋さを増しています。



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Sarcococca(スィート・ボックス)に蕾が付き始めています。
もうすぐ冷たい空気の中に甘い香りを振りまいてくれることでしょう。



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残っているカシワバアジサイの葉にも。



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ヒュウーケラのフリルの縁取りや、



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イカリソウの縁にもグレーズがかかって。



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ロンドンプライドのロゼットが、砂糖菓子に見えなくもありません。



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芝生でさえもこうして見ると、なかなかいい感じです。




お昼になる頃には消えてしまう、
つかのまのちょっぴり幻想的な植物たちです。

フロストのかかったこんな庭もまたいいものですね。



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by lapisland2 | 2014-01-22 19:18 | 四季の庭 | Trackback | Comments(6)

師走に咲く三番花


うちの周辺の気候では夏がとても短く、
8月下旬には気温がグンと下がり始めるので、
どの花も三番花まで咲くことはまずありません。
ところが今年はどうしたことか、
三番花どころか、12月に入っていると言うのに、
いまだにチラホラ咲き続けている花があります。
次の冷え込みでどの花も終わってしまう事でしょうが、
その前にいくつかを。



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他のサルビアは、とっくに終わってしまっているのに、
このSalvia royal bumbleは氷点下に何回か遭いながら、
まだ咲き続けています。
(何回撮ってもツートーンに写ってしまうのですが、実際の色はチェリーレッドです。)




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ガウラの白花の方は、9月になってから再び咲き始めました。



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ジェラニウム 'Rozanne'もまだチラホラと。
元気いっぱいわんさか咲いていた頃より、
フウロソウらしいひっそりとした風情があると思いませんか。



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そして、秋になってから花を付けたウズアジサイの中に、
こんな不思議な花が一輪混じっていました。
(普通は、こんなのです→



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そして、ヘスペランサは三番花ではないのですが、
この秋は蕾の上がってくる時期がとても遅く、
先月下旬になってから次々と花を咲かせています。
師走に入ってから花茎を伸ばしているものは、
花を開くにはちょっと遅すぎるかもしれません。


ヘスペランサについての詳細は→

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by lapisland2 | 2013-12-09 23:30 | 四季の庭 | Trackback | Comments(6)

Very Very Berries 再び




1987年のGreat Stormに次ぐハリケーン並みの大嵐がイギリス南部を襲うとのことで、
週末はシュラブやクライマー、宿根草などの剪定やら
ガーデンファニチャーや風で飛びそうなものの片付けなどであたふたしておりました。

今回ラッキーだったのは、
たまたま先週樹木医さんに伸びすぎていた木を何本か剪定してもらったこと。
でも、狭い庭だと言うのに近所でも一番背の高い白樺の木があるので、
強風の吹く度に気になります。
白樺は根が浅いので強風には弱く、定期的に剪定をしてもらってはいますが、
最も風がきつかった月曜の夜明けごろ(たぶん70マイル近い強風)は、
2階の窓からひやひやしながら激しく揺れ動く白樺の木を眺めていました。

Great Stormの時には最高風速122マイルの強風により、
英国全土で約1500万本の樹木が倒れたとのことです。
最悪状態だった南東部では、ケント州の98%の樹木が消滅してしまったのだそうです。

今回も南部全体では、人身事故を含むかなりひどい被害が出ているようですが、
うちの周辺でも倒れた樹木がたくさんあったようで、
朝からチェーンソーの音が響いてきます。




そんなわけで、庭の花やベリーも嵐と共に終わりに近づいて来ました。
嵐の来る前に撮った庭のベリーをもう少し。


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ムラサキシキブやコムラサキの親戚に当たるBeautyberryが
今年もたくさん綺麗なベリーをつけてくれました。
紅葉はこれからというところだったのですが、
残念ながら、嵐で葉の殆どが散ってしまいました。



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Viburnum davidiiの実もブルーの色合いを増してきました。



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今年はどうなったのかしらと思うほどたくさんのグレープが生って、
ブラックバードたちは毎日大宴会を開いています。
ブドウジュースかワインでも作れそうな気もするのですが・・・。



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スキミヤの赤い実もたくさん。



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ヒペリカムの実も赤から黒に変化をして、葉っぱの紅葉も始まりました。



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今年は珍しくソロモンシールの実もたくさん残っています。




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by lapisland2 | 2013-10-30 01:17 | 四季の庭 | Trackback | Comments(6)

Very Very Berries



うっとうしい天候の続くイギリスですが、
雨上がりに庭に出ると、あちらこちらでベリーが色づいています。
花が少なくなって、だんだん寂しくなる秋の庭ですが、
さまざまな形や色のベリーを見つけるのは、小さな楽しみのひとつになります。


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バラを植えないうちの庭にもバラがないわけではありません。
ただそれは、よれよれの花が咲いたり、ちょっと変わった葉っぱだったり、
花後のローズヒップのためだったりするのです。



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雨上がりのエルダーベリーはカラスの濡れ羽色。



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珍しく晴れた日に、剪定し損ねたスノーベリーが天まで届け~とばかりに背伸びをしています。



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夏の間いい香りの花をいっぱい付けてくれたハニーサクルにも、
透き通るようなルビー色の実が輝いています。



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マホニアの中には秋に実をつける種類もありますね。



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夏にはシルバーグレーだった葉っぱも、だんだんダークレッドに染まって来ました。
人には向かないグレープですが、鳥たちにはこれもご馳走になります。



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柵を覆うコトネアスターは、その名もCotoneaster horizontalis。
名前の示すようにまっすぐに駆け上るか、垂れ下がるか。



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そして日陰には、毒々しい色の鎌首を持ち上げているヤツもいます。


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by lapisland2 | 2013-10-22 19:30 | 四季の庭 | Trackback | Comments(6)

夏もそろそろ終わりかしら。。。



7月に珍しく3週間も猛暑が続いたイギリスでしたが、
8月に入ってからは雨の日が多くなり、
朝晩はグンと涼しくなっています。

庭から鳥たちのさえずりが消えてほぼひと月。
もうすぐ鳥たちが帰って来ると、
庭には初秋の雰囲気が漂うようになります。
それまでの、残りわずかな晩夏の日差しを楽しみたいものです。


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日差しもどこか少し秋めいているように感じます。




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たくさん花を付けてくれたクレマティスも、
少しずつ花数が少なくなってきています。
 



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このクレマティスは、和の風情があって好きなのですが、
どうも勢いがなくて、いつも他のクレマティスの陰でひっそりと花を咲かせます。
8月も中頃になると、こうして葉色も褪せてきます。


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元気に猛暑を楽しんで、
蜂たちをブンブン周りにはべらせていたエリンジウムも
もうすぐ色褪せてしまうことでしょう。


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そして、長い間咲いてくれたガウラも最後の花になってしまいました。




いつものように、写真を撮る前に咲き終わってしまった花も多いのですが、
それはまたいつか。。。






そして・・・、
数日前には庭の隅っこで、
最初のシクラメン・ヘデリフォリアムが顔を覗かせているのを発見!

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秋はもうそこまで来ています。

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by lapisland2 | 2013-08-29 03:34 | 四季の庭 | Trackback | Comments(4)