2016年のはじめに





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      「始随芳草去 又逐落花回」 

            

              (はじめほうそうにしたがってさり、またらっかをおうてかえる)


                                    (碧厳録)







               こんな風にありたいものです。












                                                  画像はミツマタのつぼみ



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by lapisland2 | 2016-01-11 20:21 | Trackback | Comments(0)

9月の庭仕事




9月になり、日本も少しずつ気温が下がって来ているようですね。

欧州の大陸側は猛暑が続いたのに、
こちらイギリスは、7月のヒートウェーブのあと、
何回か気温高めの日はあったものの、
雨が多く、気温の低い日が続きました。

散歩道ではナナカマドやホーソーンの実が真っ赤に色付いていますが、
鳥たちのさえずりはまだ聞こえてきません。

でも、庭の片隅では小さなシクラメンの花が顔を覗かせ、
秋はもうそこまで来ているのを感じるようになりました。
子供たちも学校が始まり、庭にも静寂が戻って来ます。

9月は夏の終わりと共に、
やがてやって来る次の季節への準備を始める月でもあります。
手を休めていた庭仕事も、再び忙しくなりそうです。





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(9月のSavill Gardenから   手前のアスターは 'King George')




☆冬までに定着するように、
 できるだけ早く耐寒性1年草の種まきをする
 (必要ならば、フリースやクローシェで保護する)
 
キンセンカ、ニゲラ、poached egg plant(Limnanthes)、
 カリフォルニアポピー、ナスタチウム、
 ヒメコスモス、コーンフラワー、ラークスパー、など

 (今の時期に蒔いておくと、来年花が早く咲く)

☆ウォールフラワーやワスレナグサ、フォックスグローブ、オネスティなどの
 2年草の苗を定植する

 *ウォールフラワーの種まきをし損ねた場合は、
  これからの時期ガーデンセンターやマーケットで束にして売られる苗を
  買って植えるとよい

☆コルチカムなど秋に咲く球根の植え付け

☆秋植え球根を植えつける
 特にダフォディルやFritillaria imperialis などは早めに

(水仙の根は晩夏に伸び始めるので、
 その時期に植えると水分や栄養分をよく吸収するため)

 *ただし、チューリップは11月まで待つこと!

☆芝生に小さい球根(クロッカスやフリティラリアなど)を植え込む

 *リスが掘り返すのを防ぐために、
  植えた球根の上からワイヤーネットをかぶせるのを忘れずに!
  (普通のネットでは喰いちぎってしまうので注意)

☆クリスマス用の水仙やヒヤシンスを植える
 (preparedと書いてある球根を買う)

☆引き続きbedding plants の花がら摘み・水遣り・施肥を
 定期的にして、花期が秋まで続くようにする
   ↓
 ボーダーの花が終わった所に多年草の鉢を置いたり、
 プリムラやパンジーなどを植えて秋から冬までの間も
 花が続くようにする

☆引き続き、晴れた日を選んで種取りをする
 (採った種は紙袋に入れて乾燥した所に吊るして数日乾かした後、
 ごみなどを取り除いてからラベルをつけ、密封容器に入れて、
 冷蔵庫や涼しい場所に保管する。あるいはすぐに蒔く)

☆花が終わった宿根草は、根元から刈り取って、コンポストに

 *ゲラニウム、プルモナリア、ユーホビア、ぺオニーetc.

☆カメリアに水遣りと施肥を忘れずに

 *イギリスの場合は、石灰分の多い水道水よりも
  溜めておいた雨水をやる方がよい

☆秋の嵐に備えて、支柱の点検をしておく

☆クライマーを植えつけるのに最適の月なので、
 植えつける場所を選び、土の準備をする。

 *クレマティスを植えつける時は、5~10cmくらい深めに植えること

☆常緑のシュラブの植え替えが必要なら、土が温かいうちにやっておく

☆ダリアも今月は最盛期になるので、花がら摘みを忘れず、
 支柱がしっかりしているかどうか確かめる
 毎週の施肥も忘れずに

☆アルパインのプランツにグリットでマルチングをする

☆クライミング・ローズ、ランブリング・ローズの花後の剪定をする
 (剪定した茎を挿し木に使える)

☆バラの黒点病やさび病の兆候のある葉は、
 すべて市町村の収集するグリーンビンに入れるか焼却し、
 下に落ちた葉もすべて拾って同じように処分する

 *家庭のコンポストは温度がそれほど上がらないので、入れないこと!

☆植えてから3~4年経った宿根草は勢いがなくなるので、
 今の時期に株分けをする
 (ただし、粘土質の土の場合は春に株分けする方がよい)

☆ミクルマスデージー(アスター)はウドンコ病が発生しやすいので
 水遣りを忘れないようにする

 *どうしても必要な場合は、2週間おきにオーガニックの薬剤を散布するが、
  ウドンコ病に耐性のある品種を選ぶようにした方がいい

☆挿し木や挿し芽はまだできるので、早めにする

 *耐寒性のない宿根草などの挿し芽も今のうちに 
 
  ヒューシャ、パラゴニウム、ペンステモン、バーベナ、マーガレットetc.

☆外に出していたハウスプランツを室内に取り込む

☆耐寒性のないプランツは温室や室内に取り込む

 ヒューシャ、サルビア、ジェラニウムetc.

☆ヘッジ(垣根)の刈り込みをする最後の月なので、
 寒くなる前にトリミングをしておく

 *時期が遅れるとコニファーなど枯れ込むことがあるので注意

 *電動機具(electric trimmer)を使う時は、
  ゴーグルや手袋などの装備を忘れずに!
 
 *hedgeのすぐ傍にボーダープランツを植えないようにする
 (そこだけハゲになってしまう)

 *下に行くほど少し広がる感じで刈り込むと、根元までよく日が当たる

 *ヘッジの中に鳥の巣がないか確かめてから刈り込みをすること!

☆芝刈りと施肥
 
 *4月~10月までは週1回の芝刈り
  日照りが続く時は短く刈り過ぎないようにすること!
 (芝刈り機のブレードを2.5~ 3cmに設定する)
 
 *施肥は3~4週に1回程度

☆夏の間にできた芝生のはげた部分に種を蒔く
 (今なら数週間で新しい芝が生えてくる)

☆クリスマスに使うヒイラギの実などにネットを掛けて、鳥から守る

☆冬までにコンポストの切り返しをしておく





☆池の管理

◎引き続き blanketweedやduckweedを取り除く

◎ホテイアオイやウォーターレタスなど、
 水面を覆っているプランツを間引いて数を減らす

◎増えすぎた水草も引き上げて量を減らす

◎スイレンなどの枯れた葉が水中に沈まないように、刈り取る

◎落葉樹の落ち葉が池に落ちるのを防ぐために、ネットを張る

 *カエルなどの出入り口を確保するのを忘れないように!

◎冬に備えて、水温が低くなる前に魚に高タンパク質の餌を与えて、
 病気に対する抵抗力をつける

 *隔日にフレークまたはペレットを与える (20分以内に無くなる程度の量)
  気温が下がり始めたら、餌の量を減らす

◎もし、新しく池を作る予定なら、今の時期に準備を始めるとよい 




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☆Wildlife

◎姿を消していた鳥たちが庭に戻って来るのと、
 日が短くなり気温が下がって来るに従って、
 北からの渡り鳥の数も増えて来るので餌の補給に気をつける

 冬に備えてこの時期は高エネルギーの餌を用意する

(ヒマワリなどの種、グレイン、ナッツ類、フルーツ&ベリー、
 ドライフルーツ、ベーコン、固くなったチーズ、キャットフード、
 フルーツケーキやナッツケーキ(ドライフルーツやナッツをラードで固めたもの)、
 ビスケットやケーキの残り、ラードやfat ball、mealworm など)

 *ピーナツはそのまま与えると喉に詰めて死ぬことがあるので、
  必ずワイヤーネットのピーナツ用のバードフィーダーに入れて与えること

 *カタツムリを集めて置いておくと、Song thrushやヘジホグなどの餌になる

 *鳥の種類によって好物が違うので、
  多種類の餌を用意すると多種類の鳥が来てくれるようになる。

 *木の上で餌をとる鳥もいれば、地面で餌をとる鳥もいるので、
   地面に置くバードフィーダーも忘れないように!
 
◎ヘジホグ(ハリネズミ)も冬眠までに栄養補給が必要なので、
 餌を準備する

(キャットフードやドッグフードなど+水)

 *ミルクは与えないこと!

◎ハチの数が異常に減っている現在、
 どんなプランツがハチに好まれるかを考慮に入れて、
 植えるプランツを考えるのも大切なこと

 *派手な園芸種の八重の花を避け、
  一重のデイジーのような形や、筒型の花を選ぶとよい

◎バードフィーダーやバードテーブルの定期的な掃除を忘れないように!
 (オーガニックのクリーナが売られているので、まずそれをスプレーしたあとブラシで擦り、
 そのあと水で洗い流してから乾燥させる)

 *不潔なバードフィーダーから、鳥の間に感染病が広がることも多い。

 *サルモネラやE.coliなどの人への感染を防ぐためにも、
  餌やりや掃除のあとには必ず手洗いを決行すること!!!

◎庭や畑の一部に、小動物や虫たちのために丸太や小枝を積んだり、
 草を刈らない場所を作る

◎ティーゼルやヒマワリなどのシードヘッドを刈り取らずにそのままにしておくと、
 冬の間の鳥たちの餌になる
 
 
 
☆☆庭も畑も雑草1本生えないようにきれいにするのは自然に反することだとみなして、
 「ぐうたらガーデナー」に徹することにしよう!





★★畑仕事については菜園日記の方に書き込む予定です。→

★★★これはイギリス南東部基準に書いていますので、
  日本とは少し違ったところもあります。
  お住まいの地域の気候に合わせて、作業を前後して下さい。
  内容について質問のある場合はどうぞお尋ね下さい。


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by lapisland2 | 2015-09-02 19:12 | Trackback | Comments(2)

RHS Chelsea Flower Show   2015    (19~23May)




今年もチェルシーフラワーショーが始まりました。
雨で始まった今年のチェルシーですが、
週末にかけてはもう少しいいお天気になるとのことです。


今日はロイヤルファミリーのチェルシー訪問日でした。
今年はハリー王子の関係するアフリカのチャリティーをサポートするガーデンも展示されています。
私の大好きなガーデンデザイナーの一人であるDan Pearsonも11年ぶりに参加しています。
日本からは例年通り石原和幸さんの参加です。

そして、明日は各部門の賞の発表があります。



BBCではすでに日曜の夜から毎日ライブ放送が始まっています。
チェルシーに行けない方も、下のサイトでさまざまなショーガーデンや、
ナーサリーの自慢のプランツの展示をお楽しみ下さい。

サイトは毎日更新されますので、連日新しい映像を楽しむことができます。

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by lapisland2 | 2015-05-19 07:02 | Trackback | Comments(0)

A Happy New Year '15




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新年は重い雲のたちこめる典型的な英国の冬空で始まりましたが、
今日二日はすっきりと晴れて、青空の広がる素晴らしいお天気になりました。

願わくば、今年もなんとか自然と対話し、土に戯れることのできる年でありますように。






昨年と同じく、
一茶のこの句で新しい年を始めることにしましょうか。



から風の吹けばとぶ屑家はくず屋のあるべきように、
門松たてず煤はかず、雪の山路の曲り形(な)りに、
ことしの春もあなた任せになんむかえける

            めでたさも中くらいなりおらが春         
 

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by lapisland2 | 2015-01-03 06:13 | Trackback | Comments(6)

2014年  年の終わりに




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ご無沙汰しています。

すっかりブログから遠ざかっている間に、
クリスマスも過ぎ、2014年も終わろうとしています。

激痛が消えないまま3ヶ月が過ぎ、
結局秋の帰国は取り止めと言うことになってしまいました。
庭仕事どころか、この3ヶ月間病院に行く以外は
殆ど家から外に出ることもないまま過ぎてしまいました。
このところ少しずつ痛みの和らぐ時間が増えて来て、
20~30分くらいなら座っていることもできるようになってきましたが、
今の状態ではこれから先ガーデニングを続けられるのかどうか
わからない状態にあります。

元々このブログを始めたのは、
日本にいる花好きの友人たちに写真を添付したメールで、
こちらの四季や庭の様子などを知らせていたのを、
1つにまとめてブログと言う形で送信することにしたのと、
健康上の問題が少しずつ深刻になってきて、
いつまでガーデニングが続けられるのかわからなくなってきたため、
余りにも多すぎる庭の植物たちの整理をすることにし、
消えて行く運命にある植物たちを記録しておこうということでしたので、
他のブロガーの人たちのように不特定多数の読者に
何かを発信したいと言うような気持ちがあったわけでもなく、
いつやめてしまっても、支障はないわけです。

園芸好きの父親のうしろにくっついて庭仕事の真似事を始めた3歳の頃から、
アパート住まいの学生時代やマンションでの灼熱のベランダ栽培、
初めての自分の庭での庭作りなど、
日本での生活もいつもどこかで植物と繋がっていました。

そして、ひょんなことから始まった二回目のイギリス在住も20年を越え、
その間に、1.4エーカーの広い庭、
郊外の庭としては平均サイズの中くらいの庭、
そして今の、日本と同じくらいに(あるいは、それよりも)小さい庭、と、
3つの庭でのガーデニングを楽しむことができました。
また、庭園でのボランティアや、友人・知人の庭作りのお手伝いやアドバイスで、
さまざまな庭も体験させてもらうことができました。

体力が許せば、あと数年はやれるかしらと思っていたのですが、
今の状態ではまったく先が見えなくなってきました。
私の住む地域では元気であっても冬の間はほぼ冬眠状態になりますので、
とりあえず春まで様子を見ることにいたします。

その間、もし書き込む体力(もしくは気力)が残っているようなら、
手元に下書きのあるものを少しずつ書き込んで行きたいと思っています。


日本にいる花友や友人から心配のメールや手紙をもらいながら、
未だ殆ど返事もできないでいますが、
少しずつよくなってきていますので、まあ焦らずにぼちぼちと。

再び庭仕事ができることを願いつつ。

よいお年を。






クリスマスに欠かせないヒイラギは赤い実ですが、
冬枯れの庭ではこんな鮮やかな黄色い実もいいものです。


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by lapisland2 | 2014-12-29 01:11 | Trackback | Comments(4)

あの日から3年









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          決して忘れないでいること。
                   そして、ただ祈ることしかできないけれど・・・。


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by lapisland2 | 2014-03-11 08:25 | Trackback

A HAPPY NEW YEAR    '14




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嵐のクリスマスを経て、大雨で新年を迎えました。
この週末にも再び嵐がやってくるとのこと。

ますます自然は荒れ狂い、人の世も荒みきって、
先の見通しの立たない世界ではありますが、
願わくば、今年もなんとか自然と対話し、土に戯れることのできる年でありますように。








から風の吹けばとぶ屑家はくず屋のあるべきように、
門松たてず煤はかず、雪の山路の曲り形(な)りに、
ことしの春もあなた任せになんむかえける

            めでたさも中くらいなりおらが春          (小林一茶)
 

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by lapisland2 | 2014-01-02 20:05 | Trackback | Comments(4)

散歩道の植物 2.     (日本から)



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散歩道にある公園の片隅で、
フェンスに絡まっているアケビに出会いました。

大好きなアケビに思いがけない所で出会えて、
ちょっぴりうれしい一日になりました。

葉っぱに隠れて可愛い花をたくさんつけています。



アケビの自生地は、日本を含め中国や韓国など東アジアの国ですが、
イギリスでは食用としてではなく、園芸植物として栽培されています。
と言っても、マイナーな植物ではありますけれどね。

でも、ここ十年ほどはガーデニング好きの人たちの間では、
密かに人気の高まっている植物なんですよ。
葉っぱがきれいなことや、花にチョコレートの香りがあることが
その理由だろうと思いますが、
耐寒性や病害虫に強いことも理由のうちに入るかもしれません。
でもね、ぐんぐん伸びて10mを越して、
手に負えなくなっている人がいることも事実です。
確か、ニュージーランドでは侵略植物に指定されていたような。。。


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不思議なのは、
五つ葉のアケビは日本ではこんな少しピンクっぽい淡い色の花なのに、
イギリスでは濃い赤紫色の花が咲くこと。
三つ葉アケビではなく、五つ葉なのに、あれはどういうことなのでしょうね。
アケビはよく交雑するらしいので、
交雑したものがイギリスに渡ったと言うことなのでしょうか。

チョコレートの香りのするチョコレート色のアケビも、
渋い感じでまたいいものです。

来年の春には、その写真を貼ることにしましょう。





学名: Akebia quinata
英名: Chocolate vine
和名: アケビ(木通、通草)


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by lapisland2 | 2013-05-05 12:10 | Trackback | Comments(0)

あの日からニ年が過ぎて・・・





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あの日からニ年が過ぎました。








震災復興は進まず、
福島原発事故の収束の見通しも立っていないとのこと。




亡くなられた方や遺族の方、
そしてまだ避難生活を続けている方たちに思いを馳せながら
一日を過ごしました。








私の友人Yとその家族も、
いまだに行方がしれないままです。
どこかで生きていてくれることを祈りながら。。。












                   Camellia japonica 'Mrs.D.W.Davis'

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by lapisland2 | 2013-03-12 04:28 | Trackback | Comments(0)

私のガーデニング・ダイアリー



日本にいた頃からずっと書き続けているガーデニング・ダイアリーですが、
今年から、新しいダイアリーになって、
ちょっぴりうれしいので書いておくことにします。





小学校の夏休みの宿題の絵日記以外は、
日記らしい日記をつけたことがありません。
と言うよりは、何度トライしても三日坊主で続かないんですよねぇ。

でも、なぜか庭や植物の観察記録だけは
毎日ではありませんが、随分長く書き続けています。
イギリスに来てからも、ぼちぼちと書き綴っていましたが、
飽きっぽい性格なので、
毎日書くタイプのものは、どうも性分に合いません。

そんな時にみつけたのが、
RHSから出ている5年連用のガーデニングダイアリーです。

ページを開くと5年間分の1週間の記録が一目瞭然。
その週の天候、開花状況、庭仕事、特記事項を書くだけですが、
スペースが限られているので、本当にメモ程度です。
1週間に1回の記入で済みますので、
私のような怠け者でも、何とか続けることができます。

それに、昨年の開花と今年の開花が1週間ずれているとか、
厳しい寒さにもめげず、同じ週に芽を出してくれたとか、
そういうことがページを開けるだけですぐにわかるというのは
ガーデナーにとっては、とても重宝すると言うか、
ありがたいことですよね。



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手前にあるアガパンサスの表紙のがそれですが、
この図柄が気に入って同じものを何冊か買い求めて、
花友たちにもプレゼントしました。
現在は新しい表紙のものが売り出されているのですが、
自分用に残しておいた最後のアガパンサスのダイアリーを
3冊目として使い始めています。
(ということは、このダイアリーで11年目に入ります。)

写真の右手前のジャーナルは、
植物についてのトピックスなどを思い付いた時に書き綴っています。
その奥の黒い表紙のは、スケッチやイラスト用のノート。
それを基にして水彩画を書くこともあります。





私は紙に書く方が好みなのですが、
ここ数年英国の風土病である関節炎が進行して
だんだん字が書き辛くなっている事情があって、
このブログとの併用になっています。


でも、火事にでもなったら、
持って出るのは紙の方でしょうね。



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by lapisland2 | 2013-02-15 04:55 | Trackback | Comments(6)