クレマティス・アルピナ満開に


この春は暖かい日や晴れの日が多いこともあって、
4月第2週にはすでにクレマティス・アルピナが
満開状態になっています。

一昨年は第3週にようやく蕾が膨らみ、
昨年はその同じ週に開花が始まって、早いなぁと思ったのですが、
今年はそれよりも一段と早く満開になりました。



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スカイブルーの大きな花はClematis alpina 'Blue Dancer'。


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蕾の時は、こんな感じ。



この花が開き始めると、
追いかけるようにClematis alpina 'Helsingborg'が咲き始めます。
写真では色が少し淡く映っていますが、
実際にはもっと濃い紫に近い色をしています。


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どちらも剪定の要らないクレマティスですが、
余りに伸び過ぎてアーチが傾きかけてしまったので、
昨年は花後にかなりの剪定をしましたので、
'Blue Dancer'の方は、今年は少し花が少なめになっています。


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by lapisland2 | 2017-04-18 03:11 | Climber | Trackback | Comments(8)

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Commented by ezaffashz at 2017-04-28 21:20
lapisさん、こんばんは!お久しぶりです。
やはりイギリスは、日本よりも気候がマイルドなのですね。年が明けてからのいろいろな花の開花の歩みは、長野よりはもちろん、東京より早いかもしれません。
もっとも今年の春、日本はかなり気候が不安定で、名古屋以西はソメイヨシノの開花が記録的な遅さだったりしていますから、特殊な年なのかもしれません。ただ、そういった「異常気象」って、最近は毎年言われてますね・・。

ジャックマニーやビチセラ、モンタナ系だとこういった光景は珍しくありませんが、アルピナ系品種でこれは圧巻ですね!さすが、夏でも涼しいイギリスです。

そういえば、ブルーベルもそろそろシーズンでは?
有名どころのシーンもいいですが、lapisさんのお庭で咲くブルーベルもぜひ見てみたいですね!
Commented by surume3939 at 2017-04-29 09:52
Lapisさん おはようございます。ブルーのドレスの沢山のダンサー達が躍っていますね。
Alpina系のこんなに大きな株は見たことがないので一度見てみたいです。多分冷涼な気候でないとこんなに大きくは育たないのでしょうね。
それにしてもブルーの花がこんなにたくさん咲くなんて 見事!
Commented by lapisland2 at 2017-04-29 23:04
月イチさん、お久しぶりです。
この冬は体調ますます悪化で殆ど動けないでいましたが、暖かくなってようやく少し庭仕事ができるようになってきました。
長野よりは早いでしょうが、東京よりも早いということは決してありませんよ。
ただここ3年ほど暖冬が続いているのと、この春はダントツに暖かったので、すべての開花が少なくとも2~3週間は早くなっています。
でも、今週はいきなりの寒の戻りで北の方は積雪、この辺りもー1℃まで下がりヒョウや霙が降り、昨日外出時に見かけた満開のクラブアップルなどは凍傷に掛かって終わりのようでした。
うちでもせっかく出始めたモミジや宿根草の花芽がかなりやられたようです。

モンタナは簡単に育つので、うちの近辺でも10mを超えて広がっているのが多いですが、アルピナはあまり見かけないですね。
以前は白いアルピナもあったのですが、それは数年前の厳冬に消滅。
うちでは日本のテッセンなどは何度やっても育ってくれません。

ブルーベルは隣近所がスパニッシュを放置しているので、毎年抜いても抜いても庭にスパが生えてくる状態なので、うちのイングリッシュも残念ながらすでにハイブリッド化している可能性ありです。
野生のイングリッシュももう絶望状態のようですよ。
Commented by lapisland2 at 2017-04-29 23:06
surumeさん、こんにちは。
大台ケ原の写真ありがとうございました。
今ではとても行けるような場所ではないので、若い頃に行っておけばよかったなと後悔しています。
風邪は大丈夫でしたか。

C. 'Helsingborg'のアーチはリンゴの木の横にあるので、
満開のリンゴの花とクレマのツーショットをと思ったのですが、寒波がやって来てだめになってしまいました。
今はアルピナに変わってモンタナの時期になっていて、街を行けばどこもかもピンクのモンタナに覆われています。
この春は寒波の前までは20℃を超えるような日もあったので、巷では寒波直前にもう早い品種のバラが咲き始めていたのですが・・・。
うちでも蕾がいっぱいついているのもあったのですが、この寒波でやられてしまったのではないかしら。
それに、春になってからちっとも雨が降らないので、すでにうちの近辺では干上がってしまっている川もあるようで、このままでは夏が心配だから、節水するようにとテレビなどで警告が出ています。
Commented by surume3939 at 2017-04-30 16:27
Lapisさん こんにちは。今日はとっても暑いです。TVでは熱中症に注意と言っています。イギリスも日本も寒かったり暑かったり、へんな天候ですね。
リンゴの白い花とクレマの青のツーショットが見たかったな~。
大台ケ原の事ですが、鹿の食害ががひどくて生態系の崩壊が進んで最悪の状況だそうです。トウヒが立ち枯れ、林床の苔がなくなりミヤコザサの草原になってしまったのが写真の正木ヶ原です。ボランテイアの方々がナイロン袋と火ばさみをもって巡回されていました。60歳~70歳位の方々だと思いますが、ゴミもなく安全に気持ちよく歩けるのもその方々のお陰です。
京奈和道路が一部開通したのでbakuさんの吉野も随分近くなったのですよ。
風邪は静養しなかったので長引いています。
Commented by lapisland2 at 2017-05-02 03:56
surumeさん、風邪早く良くなるといいですね。

>大台ケ原の事ですが、鹿の食害ががひどくて生態系の崩壊が進んで最悪の状況だそうです。

その件は、ずいぶん前から聞いていますが、大台ケ原の動物は保護されているのでしょうが、自然のバランスがうまく取れていたら鹿だけが増えるということもないでしょうから、鹿の増加以前の問題があるのでしょうね。
こちらでも、昔に導入した中国からの小さな鹿Muntjacや日本からのShika deerが増えすぎて場所によっては食害がひどいようです。

5月になりましたが、遡って4月の花便りを書き込む予定(予定はいつも未定ですが・・・)ですので、また覗きに来てください。
(5月に入ったというのに、今日はまた雨と共にヒョウが降りましたよ。)
Commented by ポアロ at 2017-05-02 22:18 x
イギリスですでにバラが咲き始めていると聞いて驚いています。
数日前にBBCで今後の気候変動がイギリスの庭を変えるというニュースをやっているのを見ました(NHKのワールドニュースで紹介)。イングランド南部では、時に大雨はあっても1年を通してより暑く乾燥していき、北部は穏やかになるが、夏と冬の雨が増える。芝生とボーダーの庭が維持しにくくなっていくだろう、といった内容でした。
日本も温暖化が進んできていて、ガーデニングも変わっていかざるを得ないのでしょうね。
Commented by lapisland2 at 2017-05-02 23:44
ポアロさん、
そうなんですよ。先週すでに満開のシュラブタイプのバラを通りがかりの庭で見かけてびっくりしました。
ここ1週間は寒の戻りで足踏みしていますが、拙宅のクライマーもすでに蕾をたくさんつけています。

先週RHSからイギリスのガーデニングも植栽を変えなければならなくなっているとの報告が出たのですが、それを受けてのニュースと思われます。
実のところは十数年前、欧州に数年間日本よりも暑い夏がやって来た頃(軒並み40℃越え、多くの死者を出したほどでした)に、10年後には英国は地中海沿岸の気候になるので、乾燥に強い植物に転換しなければならないとの園芸界の掛け声高く、
べス・チャトーのドライガーデンがお手本になるとのことで大いに取り上げられ、
全国の庭園のボーダーからバラやデルフィニウムが姿を消してしまいました。
その頃はホースでの水やりも公の場所以外では禁止になりましたが、
その後の地球温暖化は予想とは違った形で表れて、日本もそうだと思いますが、非常に極端な気候というか、気温の上昇もあるのですが、強風の吹く地方や洪水になる地方が増えたように思います。
今年は逆に春になってから殆ど雨が降らず、南部は特にひどいようで、このまま行くとまたあの頃のように貯水池がすべて干上がってしまう状態になるのではないかと気になっています。
私の所も少しずつ乾燥に強いものに変えつつはあるのですが、なにしろ石ころ半分土半分+風のきつい地域なので、庭仕事が以前のようにできなくなってしまった今、手の掛からないようにするにはマルチングの工夫しかないかしらと思っています。
日本もここ数年のような極端な猛暑が続くようなら、いつまでも古いタイプのイングリッシュガーデンの模倣ではやっていけないと思います。
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