立春も過ぎて



立春を過ぎてから再びやって来た寒波で縮こまっていたスノードロップやヘレボルスも、
ようやく少しず花茎をのばし始めています。

2月初めの立春の頃の庭から。


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霜に縁取られたイカリソウの葉を刈り取ると、
小さなスノードロップの蕾が。
例年ならば立春の頃にはもう花が咲き始めているスノードロップですが、
今年はどうしたことか2週間以上遅れています。
この冬が特に寒いということはないのですけれど・・・。


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ヘレボもやっと顔を出し始めたところです。


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今年は水仙もずっと遅いようです。



そして、再びやって来た寒波で庭はまた凍り付いています。


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イングランド南部には欧州のような大雪が来なかっただけでも
ラッキーだったと思わなくては。


今週は少し気温が上がるとのこと。
春の兆しはまだ見えませんが、
土の中や梢の先で、
少しずつ少しずつひそかに準備が進んでいることでしょう。



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by lapisland2 | 2017-02-13 23:14 | 四季の庭 | Trackback | Comments(6)

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Commented by ezaffashz at 2017-02-21 07:11
lapisさん、こんにちは。月イチガーデナーです。
日本に一時帰国されて以来 更新がなかったのでちょっと心配だったのですが、安心しました。
長野県の拙庭ではスノドロのニヴァリスは3月のお彼岸頃が満開(エルウェシーはもう少し早い)なので、イギリス南部は冬も夏も長野県よりは遥かにマイルドのようですね。ハッケティアはもう少し後なのでしょうか。
イギリスからのお庭便り、また楽しみにしております。
Commented by lapisland at 2017-02-24 18:58
月イチさん、ご無沙汰しています。
立春以降少し暖かい日が続いていますので、スノードロップやヘレボルスもようやく咲き始めました。
イングランド南東部(ロンドンを除く)の冬はたぶん札幌程度の気温ですが、降るのは雪ではなく雨です。冬の間にプランツが枯れてしまうことが多いのも、雨のために根腐れを起こしてしまうためだろうと思います。とにかく毎日のように降り続いて、降らなくても暗いので、秋から春までは一日中電灯をつける生活です。
ハッケティアは毎年3月中旬から下旬頃に咲き始めますので、あと1か月の辛抱です。
その頃にはいろんな花が咲いて急に春らしくなります。
長野はまだ当分の間は雪なのでしょうね。

相変わらず体調悪くブログも放置したままになってしまっていますが、
焦らずにぼちぼちと思っています。

Commented by surume393939 at 2017-03-01 11:01
Lapisさん おはようございます。こちらはだいぶ春めいてまいりました。でも時折吹く風はつめたいのですよ。
久しぶりのに庭の様子を見せて頂きありがとうございます。スノードロップもヘレボもまだ蕾ですね。空気の冷たさが伝わってきます。
我が家のスノドは葉っぱだけになっています。イカリソウは新芽がようやく開いてきたのでLapisさんの庭のほうが早いですね。
先日、咲くやこの花館のクリスマスローズ展に行ってきました。好みのヘレボがなかったのでたまたま見つけたガランサス ヒッポリュテに思わず手が伸びてしまいました。
エルウェシーという事ですので日本でも育てやすい品種らしいです。
コームの種と苗も購入。種から育てることにも挑戦しようと思います。スノドの売り場の方が今年はコームの球根は腐ってないのに芽が出ないとおっしゃっていました。我が家も同じです。昨年の夏が暑すぎたせいかな?と有意義な雑談もできました。
教室の窓越しにチラッと見えた横山さんのシクラメン講座は盛況の様子でした。

暖かい日にはスコップをもって庭を掘り返すせいか腰にきます。菜園の方のコンポストについてもみせていただきますね。
挿し木2年目の沈丁花(赤)が咲き始め、いい香りです。愈々庭は春になります。
Commented by lapisland at 2017-03-04 04:21
surumeさん、こんばんは。
3月になりましたが、雨雨雨+強風の毎日で、この週末から週明けも雨の予報が出ています。
上の写真は2月上旬のものですので、イカリソウは刈り取る前の古葉で、新葉はまだまだ先です。
スノードロップは雨の中で咲き終わりに近づいてきました。
クロッカスも日が差さないので、開かないままで終わりそうな気配で、
アコナイトはいつの間にやら花が終わってしまったようです。
ヘレボは雨の中で咲いていますが、中途半端な開き方で可哀想なもんです。
雨の中でもなぜか元気に咲いているのはシクラメンコウムくらいでしょうか。
まだラッパ水仙も蕾状態です。
気温は少しずつ上がってきているのですが、とにかく雨ばかりで・・・。
(それでも今年の2月は例年よりは雨が少なかったのだそうです。)
ああ、早く春になってほしいなぁというよりは、もう少し明るくなってほしいなぁとつくづく思います。

コウムの種に挑戦、うまくいくといいですね。
近いうちに、季節外れの全く違うトピックスを書き込みます。
Commented by surume393939 at 2017-03-05 18:15
Lapisさん
イカリソウは新葉でなかったのですね。きれいな緑色だったので古葉とは思いませんでした。紅葉しないタイプのイカリ草なのでしょうか?
まだまだイギリスは寒そうですね。今朝はミニアイリスが一つ咲きましたよ。

先日ボタニカルイラストの素敵な本をみつけました。「園芸植物学百科」ジェフ・ホッジ 上原ゆうこ訳。やっぱり翻訳本はよろしいわ!辞書がいらないですものね。
Commented by lapisland2 at 2017-04-17 04:15
surumeさん、
放置ブログになっていましたので、コメントに気づかず
返信遅れてごめんなさい。
「園芸植物学百科」(ジェフ・ホッジ)、たぶんその本私も持ってますよ。
原題は'Botany for Gardeners'というRHSから出ている本と同じだと思いますが、タイトルが全く違っているのでびっくりです。(表紙の図柄は同じです)
ボタニカルイラストがたくさん入っているのはいいのですが、
英語版は活字が小さくて1ページにぎっしりなのですごく読み辛い本です。
こちらにはガーデナーのビギナー向けの植物学の本が結構出ているのですが、日本なら高校生の生物の教科書に出てくるような基本的な内容を知らない大人が結構いるみたいで、そういう人向けのもののようです。
園芸のコースを取っていた時にもそういうのが授業に出てくるのですが、メンデルの法則も光合成も知らないような人が結構いましたよ。
たぶん教育の違いだと思うのですが、こちらでは選択した科目だけを集中して勉強するので、生物を取らなかった人は常識程度のことも知らないみたいです。
所変わればで、面白いなぁと思います。
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