早々と夏咲きのクレマティス咲く



今年は冬から春にかけての気温が例年よりも高いせいか、
すでに夏咲きのクレマティスが咲き始めています。
例年だと、7月も半ばを過ぎてから咲き始めていたのですが、
今年は1ヶ月以上早い開花です。



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一輪目は八重に近いような大きな花を付けました。



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二輪目は、セミダブル。

さて、次はどんな花を咲かせてくれますことやら。


一昔前に、和の雰囲気がある一重の花と色が気に入って買い求めたものですが、
このクレマティスは、一重とセミダブルのニ種類の花をつけるようです。
(本によっては、初夏の花はセミダブル、晩夏の花はシングルとありますが、
拙庭では混じって出ることが多いように思います。)



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ひと頃は数え切れないほどの花を咲かせていたのですが、
引越しのために鉢上げをして以来、花付きが悪くなり、
毎年ポツポツと花を付けるだけになっていました。
長い間鉢住まいのままでいたのですが、
一昨年やっと地植えにしたら、うんともすんとも言わなくなり、
もうだめなのかしらと思っていたら、今年は元気に咲き始めてくれました。




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一輪目の花は男の人の手を広げたくらいの大きさがあります。
こんなに大きくては、風情もへったくれもありませんよね。
でも、久しぶりに花開いて、
「私はここにいるのよ」と、精一杯自己主張をしているのかもしれません。



そして、長い間名前を失念していましたが、
つい最近古いクレマティスの本を開いたら、
ページの間から購入した時の名札が出て来て、
Clematis 'Daniel Deronda' だとわかりました。

'Daniel Deronda' は、1882年に作出(あるいは発表)されたとのことですから、
モダンなクレマとしては古い品種に入りますが、
AGMにも選ばれていて未だに人気があるようです。








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これは今年の花ではありませんが、一重の花は、こんな感じ。
同じクレマティスとは思えないですよね。





学名: Clematis 'Daniel Deronda'       AGM



[追記]

*Pruning group 2

*いつものように、赤から青にかけての色彩はなかなか肉眼で見るような色がでてくれません。
 上に貼った画像の中では、2番目のが少し近い色かしらと思います。

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by lapisland2 | 2014-06-09 18:14 | Climber | Trackback | Comments(0)

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