春までもうしばらくの辛抱



思いがけない吹雪は大きな被害を残して去りましたが、
スコットランドではまだ雪が降り続いています。
全国的にまだ寒波は続いていますが、
日中は少しだけ気温が上がり、お日さまもほんの少し顔を出してくれたので、
3℃まで上がった今日は暖かく感じるほどでした。


この寒波のやって来る前日の庭の様子を少しだけ。


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昨年は3月上旬に開花していたこの水仙は、
あと数日で開花のはずだったのに、ここで足踏み状態に。


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あちらこちらで、アリウムが芽を出して。


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これは確か白いアリウム。


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へメロカリスもこんなに伸びています。


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いつのまにかフリティラリアFritillaria imperialisの芽も。


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ケマンソウも元気な芽を出していました。


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これはEryngiumかな。


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あら、少し色づき始めたヒヤシンスはあと一息なのに、
もう何者かに齧られています。


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ジャーマンアイリスもすでにナメ君にやられて惨憺な状態ですが、
毎年何とか生き残っているので、きっと大丈夫。




今はじっと息を潜めて、もうしばらくの辛抱。
寒波が行ってしまったら、みんな元気に花開いてくれることでしょう。



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by lapisland2 | 2013-03-28 08:55 | 四季の庭 | Trackback | Comments(4)

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Commented by baku at 2013-03-28 13:42 x
おはようございます。雪や強風、たいへんでしたね。
ここも日々寒暖の差はげしく、昨日は冷たい雨がふってダウンジャケットの人もよく見かけました。

いま、lapisさんの写真を拝見する前に『くさぐさの花』(高橋治著/富成忠夫写真)という俳句の本の黄水仙の頁みてたとこ!
『水仙や素直なるもの地に満てり』(広島美恵子)
すきな句です。 
Commented by lapisland at 2013-03-29 03:55
bakuさん、こんばんは♪
ご紹介下さった『水仙や素直なるもの地に満てり』、
「素直なるもの地に満てり」なんて、いいですねぇ。
待ち焦がれていた春、その春の象徴のような光を集めて咲く黄色い水仙の広がる風景が目に浮かぶようです♪
日本の春の象徴はさくらの花でしょうが、こちらでは絶対に黄色いラッパ水仙です。

そのラッパ水仙も蕾のままじっと耐えている寒さではありますけれど。。。
今日の長期予報では4月中旬まで今のような状態が続くのだとか。

そちらも花冷えのようですね。
Commented by wilmslow at 2013-03-29 13:16
こんばんは♪
lapisさんのお庭でもいろいろな芽が顔をだしているのですね!
アリウムの大きさはこちらとほぼ同じくらい、かしら。
ケマンソウってbleeding heartのことですよね?
私はbleeding heartの白いのが欲しいなぁと思っていたのですが、何処に植えたらいいだろうと思っているうちにもう3月も終わりになってしまいました(汗)。

もうすぐ日本に帰国されるのでしたよね。
お庭の雪はもう融けたのでしょうか。


Commented by lapis at 2013-03-30 19:55 x
wilmslowさん、
ピンクのケマンソウも可愛いですが、私も清楚な白花が好きです。
ケマンソウはイギリスの気候に合うのか大きな株になってくれますが、ヒメケマンソウの方は耐寒性がもうひとつなのか何回植えてもすぐに消えてしまいます。
そちらではどうでしょうか。

庭の雪は消えましたが、日の当たらない道端の端っこにはまだ雪の残っている所もあるようです。
気温が上がらないので、Bird Bathの氷も張ったままで毎朝お湯をかけて溶かしていますよ。

あと1週間ほどで日本です。
こちらに帰って来るのは3ヵ月後になるので、
出かける前に畑の種まきなどを済ませておきたいと思っていましたが、
地面が凍ったままなのでちょっと無理なようです。
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