春遠からじ





ここ数日少し気温が上がって、お日さまが顔を覗かせています。
ここでは冬の間はお日さまを見ることが殆どないので、
本当にうれしい晴れ間ですが、
さて庭仕事をと思うと、
なにやら野暮用で出かけることになったり、人が尋ねて来たり・・・。
今月中に終わらせたい冬剪定もなかなかはかどりません。


庭では、暖かい日差しに
春の気配を感じた植物たちが
あちらこちらからそっと地上のようすを伺っています。


もういいかい。


気の早い水仙はもう蕾を付け始めていますが、

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まあだだよ。



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スノードロップやヘレボルスは、まだまだちびっこです。




暖かい日差しは今日までで、
明日からまた寒さが戻ってきそうです。



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by lapisland2 | 2013-02-20 07:15 | 四季の庭 | Trackback | Comments(11)

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Commented by するめ at 2013-02-20 22:59 x
Lapsさんこんばんは。和歌山も昨日もきょうも冷たい一日でした。スノードロップは終わってしまいましたがスイセン、クリスマスローズは同じような状態です。毎日毎日蕾を覗き込んではまだまだだわ~。もう少し暖かくならないと花茎はのびませんね。Y社から今日はミナロバータの種がとどきました。種まきの適期の4月まで冷蔵庫で待機です。上手に花を咲かせることができるかしら?
Commented by wilmslow at 2013-02-21 02:29
こんにちは。
こちらも冬の間は太陽を見ることがほとんどないので、晴れるとすご~く貴重な1日です。でもそういう時に限って、用事がはいって外出しなければならなかったりして、それで帰ってくるともう日が暮れかかっていて寒い、になります(笑)。

lapisさんのお庭にはスノードロップがあんなにたくさん!
我が家は昨年初めて植えてみたのですが、全然でてきません。
それで庭掃除している時に落ち葉の中から瀕死のスノードロップの球根を発見したり(苦笑)。
ヘレボルスは我が家のも蕾のまま、いつ咲いてくれるのかなぁと首を長くして待っています。
Commented by lapis at 2013-02-21 04:39 x
するめさんの所はやっぱり早~い!
もうスノードロップは終わってしまったのですね。
それなのに水仙やヘレボが同じ状態なのはちょっと不思議な気がします。
今年はヘレボの花茎がちっとも伸びないんですよ~。いまだにベタ~ッと寝っころがっているのもいます。
今日からまた寒くなっているので、やはり3月になってもう少し暖かくならないとね。

そちらの方がミナロバータに向きそうな気候だから、うまく行くといいですね。
Commented by lapis at 2013-02-21 04:41 x
wilmslowさん、
シアトルは明るいイメージがあるのに、冬はこちらと同じように暗いんですねぇ。ちょっとびっくりです。

スノードロップは秋に乾燥した球根を植えるよりも、花が終わる頃の葉っぱの付いたものを乾燥させないようにして植える方が定着し易いみたいです。
イギリスでは花後の葉っぱの付いたものをメールオーダーで注文できるのですが、そちらにはないですか。
もしなければ、蕾や花のついている鉢植えを買って花を楽しんでから地植えにするといいのではないでしょうか。
Commented by wilmslow at 2013-02-21 11:09
ありがとうございます!
全然知らなかったので、すごく参考になります、さすがlapisさん!
あぁ、イギリスに住んでいたらお師匠と呼んで、lapisさんのお庭のお手伝いをしたいくらいです。
早速鉢植えのものを購入してきます♪

シアトル(近郊ですが)は夏は雨も全く降らなくて、本当に明るいんですよ。でも夏以外はイングランド(私がかつて住んでいたのは北西部チェシャー州ですが)にそっくりで、毎日曇天、雨、という具合です。イギリスの友人に、ここの気候を説明すると「あなたって本当に雨が好きなのね、わざわざまた雨の多い場所に引越しするだなんて」とからかわれました。。。

↓のコメントもありがとうございます。
コメント書くのも申し訳ない気がしていたのですが、今回もお言葉に甘えてつい残させていただきました。
Commented by eithbed at 2013-02-21 23:02
はじめして。waihekeさんから来ました。私はウェールズに住んでいます。以前はチルタンに住んでいました。質問があります。。。イギリスにもゼンマイがあるんですか?

うちにはシダがたくさんあるのですが、これも食べられるのでしょうか??教えてくださるとうれしいです。

リンクもさせてください。
Commented by lapis at 2013-02-22 07:59 x
wilmslowさん,こんばんは。
アハハ~、これくらいのことでちょっと大袈裟ですよ~!
お手伝いをして下さるのなら、うちの狭い庭ではなく、
畑の方をお願いしたいです!
夫婦揃っての腰痛+膝痛持ちなので、畑仕事がなかなかはかどりません。
お手伝い賃は収穫した野菜やソフトフルーツなあんてね。

体調のことはどうぞお気遣いなく!
お返事遅くなる時もあるかもしれませんし、分からない時ははっきり申し上げますので。
春に日本に帰って手術を受ける予定ですので、満身創痍のひとつがクリアできそうです♪
今日も日本の友人と電話で話していて、「あんた、いったいどこが悪いんよ~。」と言われてしまいました。

Commented by lapis at 2013-02-22 08:05 x
eithbedさん、はじめまして。
「はじめまして」と言うのがちょっと変に感じるくらいに、実は随分長い間eithbedさんを存じあげています。
何年も前に、ウェールズの植物のことを調べていて、たまたまeithbedさんのブログが検索に引っかかってきました。
でも、出てきたのはトタン屋根の石のおうちだったのですけれど。
わぁ~、大変な所に引っ越されたのだなと気になって、それから時々そっと伺ってそっと帰って来ていました。
コメントを付けたい誘惑にも駆られましたが、(勝手に)静かに見守らせていただいておりました。
だから、ウェールズに引っ越されてからのご家族の歴史を陰ながらずっと存じ上げているというわけです。

ロンドンから引っ越されたように思っていたのですが、チルターンだったのですね。

(続く)
Commented by lapis at 2013-02-22 08:13 x
前置きが長くなりましたが、イギリスにもワラビやゼンマイは自生しています。

ワラビは日本と同じものがどこにでも生えています。
開けた日当たりのいい場所にいっぱい生えている通称Brackenと呼ばれるシダがそれです。

ゼンマイの方は、正確には日本のゼンマイと同じものではないのですが、
ゼンマイの親戚筋にあたる通称Royal Fernと呼ばれるものが生えています。
とても大きな葉っぱでwoodlandの 湿地帯のような所に生えますが、
ウェールズにも生えているかどうかはよくわかりません。
もし、ゼンマイの芽をご存知でしたら、見ればお分かりになると思いますが、
同じようにクルクルと平たく巻いた形をしています。

(続く)
Commented by lapis at 2013-02-22 08:15 x
ご存知のように、ワラビは毒性がきついですので、
くれぐれも食べすぎにはご用心を。
ゼンマイモドキ(と勝手に呼んでいます)は、カナダや北米でも食用にされるとのことなので、
トライしてみましたが、大量に食べるのでなければ大丈夫のようです。
ゼンマイには毒性は見つかっていないらしいですが、
シダ類はちょっとコワイですので、くれぐれも用心して採集して下さいね。
Commented by eithbed at 2013-02-24 02:56 x
うれしいです。わたしのブログをご存知だったのですね。ありがとうございます。

やっぱりあれは、ワラビだったのですね。うちの庭には、Brackenはたくさんあります。じゃあ、もう少し暖かくなったら、注意して食べて見ますね。

ロイヤルファーンも近所にあるかも知れません。探してみます。

毒性がきついとは、知りませんでした。土が真っ黒になるほどの植物ですから、作用が強くても、不思議ではありませんが。

ご説明、ご丁寧にありがとうございます。
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