福園さんの親はデュランディさん





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クレマティス福園のことを書いたので、親のデュランディのこともちょっぴり。

ね、福園さんはこのClematis x durandiiと比べると、
花びらが波打っていてずっと優雅な感じでしょう。

デュランディは、フランスでClematis x jackmanii とClematis integrifoliaを交配して作られ、
1874年から流通しているようですから、かなり古い園芸種ですよね。
デュランディという名は、ベルギー人の植物学者Théophile Alexis Durandにちなんで
付けられたとのことですが、作成者の名前もDurand Frères(フランス人)らしくて、
どちらも名前にDurand が入っているのは偶然なのでしょうが、ちょっと面白いですよね。


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デュランディも花期が長く、6月から9月まで咲き続けてくれます。
この花はあのMartha Stewart の一番のお気に入りのクレマティスだとのことですが、
プラクティカルな方のようにお見受けする彼女のお墨付きということは、
それだけパフォーマンスのいいクレマティスだということなのでしょうね。

切花にしてもとても花持ちがいいので、(アルストロメリアと同じくらいに!)、
夏場のフラワーアレンジにも向いていると思うのですが、
残念ながら、切花に使う人はあまりいないようです。




学名:  Clematis x durandii   AGM
英名:  Durand's Clematis、 Clematis ‘Durandii’



剪定はグループ3

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by lapisland2 | 2012-09-13 00:50 | Climber | Trackback | Comments(2)

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Commented by baku at 2012-09-20 12:49 x
やっぱり、何度もみてしまうのは この色系の花です。
よろしなあ〜 福園さんファミリー。

こちらようやく秋の風(が、吹く日もふえた・・が正解)
涼しくなったのに、読書量がへって、ぼおっとしています。
lapisさんはお元気ですか。ひえ始める頃ゆえ、足腰、だいじにしてくださいね。

ううむ。なんか冴えないコメントですが(苦笑)このまま送信!
Commented by lapisland2 at 2012-09-23 01:00
bakuさん
そちらも朝晩はすこ~し涼しくなってきたようですね。
こちらはかなり冷え込んで、秋めいてきましたよ。
このところ夜だけヒーターを入れています。

数日前に、ちょっとミーハーでバッキンガム宮殿内の見学に出かけてみたら、ダイアモンドのティアラなどの特別展示の前で老いも若きも女性はじっと動かず、その目はダイアよりも光っていました。
女性のダイアモンドに懸ける執念の強さを見せ付けられましたが、
興味のない私も動かない列の中でじっと立っていなければならず、腰痛がひどくなりました。やれやれ。

なんとなく、「福園」は「さん付け」で呼びたくなってしまいます。
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