マルベリー色のアガパンサス





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マルベリー色のアガパンサスが満開になりました。
マルベリー色って、どんな色かというと、
濃紺に紫色が混じったような色のことです。
私のコンデジでは、濃いブルー系の色はうまく出ないので、
冴えたブルーに写っていますが、写真よりももっと濃い色を想像して見てくださいね。

このアガパンサスは、1mを優に超える大きなアガパンサスと違って、
花茎が伸びても70~80cmくらいにしかなりませんし、
花も小ぶりなので、鉢植えに向いているようです。


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7年ほど前にウィズリーのフラワーショーで、
アガパンサス専門のナーサリーから小さな苗を購入したものですが、
毎年少しずつ大きくなり、今年は23輪もの花を付けてくれました。
残念ながら、名札を失くしてしまって品種名がわからなくなってしまいましたが、
Agapanthus Timaru だったかAgapanthus 'Black Buddhist'だったか、
それとも?。。。


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この写真を撮ったのは、8月上旬の咲き始めの頃だったので、
悪天候にも関わらず例年とほぼ同じ頃に咲き始めています。
下旬になってもまだ咲き続けていますので、
気温が低いために花持ちがいいのかもしれません。


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昨秋から植え替えをしなければと思いながら、機会を逃してしまい、
小さい鉢は根が回っていっぱいになってしまっています。
花茎が上がって頭が重くなったためにバランスがとれず、
風のきつい日に2回も転倒してしまいました。
この秋こそは鉢を割ってでも植え替えをしなければ、と思っています。

アガパンサスを育てていて経験した面白い事実は、
アガパンサスは根がぎゅうぎゅう詰めになると、
花をたくさん咲かせるということです。
大きめの鉢にゆったりと植え替えると、
途端に花付きが悪くなったり、まったく花を付けなくなるので、
植え替える時はほんの少しだけサイズの大きい鉢を選ぶ必要があります。

こういうことも、何年も経験してみないとわからないことで、
植物に接していると、随分と気が長くなりますね。



[追記]

万年工事中の見苦しい背景は、無視して下さいませ~。

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by lapisland2 | 2012-08-26 00:53 | Bulb/Corm/Tuber/Rhiz | Trackback | Comments(2)

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Commented by Yun at 2012-09-04 22:47 x
ご無沙汰していました。ホリデーに行って帰ってきてやっと落ち着いた所です。 アガパンサス、是非うちの庭にも加えたい花の一つです。

ホリデーから帰って、ヒューケラやエリンギウムがちゃんと育っているか心配だったのですが、適度に雨が降ってくれたようで両方共ちゃんと大きくなってくれていました。これから、来年の春に向けての球根選びをしなくてはと思っています。
Commented by lapisland at 2012-09-12 07:28
Yunさん
お返事遅くなりました。
アガパンサスには常緑のものと落葉するものとがありますが、
常緑性のものはもうひとつ耐寒性がないので、
イギリスで栽培する場合には落葉性のアガパンサスを選ばれる方が、
育て易いですよ。

そろそろ秋植えの球根を選ぶので悩む時期ですよね。
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