花より葉っぱの斑入りヒューシャ

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今年は記録破りの暖かい秋だったせいで、
ヒューシャ(フクシア)が、まだ花をつけています。
こちらでは、夏のハンギングバスケットや寄せ植えに使う
大きな花の咲くヒューシャと区別して、
庭に植える耐寒性のヒューシャをhardy fuchsiaと呼んでいます。


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この斑入りのヒューシャは大好きなプランツの一つですが、
芽吹きが遅い分、冬篭りに入るのも遅く、
かなりきつい霜が降りるまで、元気に咲き続けてくれます。
ピンク色の新芽から始まって、
のちにはシルバーグリーンに淡いクリーム色とピンクの斑が入りますが、
花がなくても一向に構わないと思うほど印象的な葉っぱです。
「貴婦人の耳飾」という英名のように、
優雅に揺れる花もとても素敵ですけれどね。

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葉っぱの斑は日向の方が鮮やかなピンク色が出ますが、
半日陰では、やさしい斑入りになります。

耐寒性があるとは言うものの、
斑入りでないヒューシャに比べるとやや弱いので、
植える時には地面から5cmくらい深めに植え、
冬にはコンポストやバークで厚くマルチをします。
うちでは、強風を避けるためにフリースをかけて冬に備えます。
春に根元から3cmくらいの所で、剪定をします。



学名  Fuchsia magellanica 'Versicolor' 別名 'Tricolor' (AGM)
英名  Lady's Eardrops


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by lapisland2 | 2011-12-04 09:15 | Shrub | Trackback | Comments(0)

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