ツリバナの秋化粧





夏の間、青々とした葉を茂らせていたツリバナも、


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きれいな秋化粧になりました。



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でも、もうすぐこの色ともお別れです。




学名  Euonymus oxyphyllus
英名  Spindle tree
和名  ツリバナ(吊花)


関西の山では、こんなにきれいに紅葉したツリバナを見たことがなかったのですが、
この国では秋の気温が低いせいなのか、
ツリバナもマユミも、とてもきれいな色になります。



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by lapisland2 | 2011-11-14 05:48 | Shrub | Trackback | Comments(4)

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Commented by するめ at 2011-11-15 20:08 x
ツリバナのの紅葉 見たことのないすばらしい色です。涸沢から下山途中にみたツリバナはオレンジがかった黄色だったような気がします。サンゴミズキの横にチラッと見えているスモークツリーも濃い紫というかブラックですね。どの植物も見事で目を見張ります。秋明菊はジャパニーズアネモネなのですね。
Commented by lapisland at 2011-11-17 04:35
この色になる前の段階が、一度色が抜けたようになって、
クリーム色にピンクが入るのですが、それもなかなかいいですよ。

そう言えば、うちのスモークツリーは、
夏ごろからとても濃い色になりますねぇ。
面白い紅葉の仕方をするのですが、
うっとうしい天気のせいもあって、
写真に撮っても、なかなか色が出てくれないので。。。
ライムグリーンのスモークツリーは
燃えるようなきれいなオレンジ色に紅葉しますよ。

「秋明菊=ジャパニーズアネモネ」と思わないで下さいね。
日本の秋明菊はずっと昔に中国から来たものが、野生化してできたものらしいですが、
欧米では、中国から来たものを品種改良して作り出した園芸種を
ジャパニーズアネモネと呼んでいると解釈した方がよさそうです。
このブログでは、余りややこしいことは書きたくないので、
その辺のことはパスしています。
Commented by するめ at 2011-11-17 22:21 x
わかりました。シュウメイギクはシュウメイギク。ジャパニーズアネモネは日本を経由していないのにジャパニーズとつくのですね。
なるべく物事は正確に伝えたいというLapisさんに感謝いたします。
Commented by lapisland2 at 2011-11-18 21:48
するめさん
植物の分類のことって、本当にややこしいですよね。
ラテン名(学名)もよく変わるので、
今の分類法が一番いいというわけでもないのでしょうけれど、
生物界では学名が世界の共通語になっていますので、
一応きちんとしたスペリングで書き表すと、
どの植物のことかがはっきりすると思います。
日本では、カタカナ表記を使うので、それもややこしい原因になっているかもしれません。
それに、業者?が付けた流通名がまかり通っているのもね。
ガーデニングや植物関係を志す若い人には、
きちんとスペリングで表記ができるようになって頂きたいなあと
いつも思っています。
日本の植物関係の業界は、世界に誇れる力があるのに、
言葉の問題のために世界に出て行けないのが、とても残念です。

と、イギリスの片隅でちまちまとやっている無名の者が
こんなことをぼやいてみても、ごまめの歯軋りに過ぎないのですけれどね。
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