ゲラニウムよりジェラニウム


日本では、フウロソウのことをゲラニウムと呼んでいますが、
「ゲラニウム」という言葉を聞くと、
その硬い音の響きから鉱石のゲルマニウムを想像してしまいます。
昔々、ゲルマニウムラジオなんてのがあったらしくて、
なんだかピーピーガーガー言ってるラジオを
イメージしてしまうのです。

こちらでの呼び方は、ジェラニウム。
こちらの方が、やさしいフウロソウのイメージに合うと、
頑固にジェラニウムと呼び続けています。

ジェラニウムも、主張の激しい花ではないので、
庭のあちらこちらにいろいろな種類のを植えています。
それぞれ少しずつ時期をずらして咲いてくれるので、
春の終わりごろから秋まで、どこかでなにかのジェラニウムが
ひっそりと咲いていてくれます。

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今年はこの水色のジェラニウムが、たくさん花をつけてくれました。
水色に白い脈がくっきり入って、とてもさわやかな花ですが、
かなり背が高くなるので、
風の強いうちの庭では支柱が必要になります。


学名  Geranium pratense 'Mrs Kendall Clake '  (AGM)
英名   Meadow cranesbill

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by lapisland2 | 2011-07-01 06:39 | Perennial | Trackback | Comments(2)

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Commented by baku at 2012-09-02 10:37 x
おはようございます。
すずしい朝。これくらいやと、ちょっと呼吸も楽です。

ここにきて、他の記事画像をあちこち散歩。
で、「ジェラニウム」前にて 足(手?)がとまりました。そうそう、今日はこういうかんじの朝なのです。
そちらは冷えてるみたいですね。膝や腰のよわい人にはつらいことと思います。おいとい下さいますように。
ほな、きょうも佳い(おいしい、おもしろい)一日を。
『足音のすずしき朝や胡麻の花』(松村蒼石)
Commented by lapisland at 2012-09-03 08:03
bakuさん、こんばんは。
9月になって朝晩少しずつ涼しさを感じられるようになると、少しは過ごし易くなりそうですね。

「足音のすずしき朝」という表現が、いいですね。
胡麻の花の淡い淡いピンクの色を思い浮かべています。
そうそう、胡麻って茎も花もふわふわうぶげが生えていましたっけね。
(こちらで胡麻の花を見ることはないのですが、変なことを思い出すものです。)
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